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あさかわ ゆうぞう
浅川 有三弁護士
浅川倉方法律事務所
内幸町駅
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館地階
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交通事故の事例紹介 | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所

取扱事例1
  • バイク事故
物損について、過失割合90%とされていたものを、人損では30%とした事例

依頼者:10代男性

バイクを運転していた相談者が、脇道から本線道路に合流する際、前方で停車していたタクシーに追突した、という事故でした。
相談者は事故当初集中治療室に入っており、相談者の父親が、勝手に相手方との間で、相談者の過失を90%とする和解を成立させてしまっておりました。
後遺障害が残るかもしれない、として相談にこられました。
相談をいただいた時点で、過失割合がおかしいと考え、詳細な事故状況の聞き取り、刑事記録の取得、実際の現場状況の確認等を行い、客観的な証拠を呈示した上で、相手方と交渉を続け、最終的に相談者の過失を30%とすることに成功しました。
取扱事例2
  • 後遺障害認定
後遺障害非該当との自賠責の判断を覆し、8級を獲得した事例

依頼者:40代男性

交通事故により右足を骨折し、後遺障害申請を行ったが、非該当になってしまった、として相談に来られました。
事故状況や治療状況からすると、後遺障害が非該当となることはないと考え、自賠責から資料を取り寄せ精査したところ、相談者が出した後遺障害診断書が、医師の誤診により、誤った診断書が作成されていることが分かりました。
そこで、直接医師と面談を行い、後遺障害診断書の記載が誤りであったことの一筆をもらい、改めて後遺障害診断書を作成し直して異議申立を行い、後遺障害等級8級を獲得することが出来ました。
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