あさかわ ゆうぞう
浅川 有三弁護士
浅川倉方法律事務所
内幸町駅
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館地階
交通事故での強み | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所
【保険会社の顧問経験あり】【病院・整骨院向けのセミナーを多数開催】豊富な経験・実績を活かして幅広く問題解決致します/後遺障害等級の認定・過失割合の認定・保険会社との交渉などはお任せください【電話相談可】【初回相談無料】【夜間休日面談可】
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「賠償金の額に納得がいかない」
「事故の過失割合に疑問がある」
「後遺障害等級の認定が低すぎるのではないか」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
被害者であれば保険会社のいいなりにならず、正当な権利を主張しましょう。
後遺障害等級の認定を適切にするためには、弁護士に依頼してしっかり交渉する必要があります。
加害者の方の場合でも、おかしな過失割合は鵜呑みにしないで被害者との交渉をするべきです。
◆保険会社の顧問経験を活かした交渉力が強み
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交通事故の被害者は保険会社と交渉しなければならないため、知識や経験ではどうしても不利になります。
そのため弁護士をつけずに交渉を行うと、少ない賠償金しか取れないということも多いものです。
私は保険会社の顧問も経験しており、相手方の動きを想定したうえで有利に交渉を進められます。
医師との連携もあるため、必要に応じて医師の意見書を用意することも可能です。
交通事故被害での交渉は私の強みを活かせる分野なので、ぜひお任せください。
◆交通事故で弁護士に相談するメリット
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○「後遺障害等級の認定」により、賠償金が高額になる可能性が高い
○適切な額の慰謝料・賠償金を認定できる
○相手方や保険会社と交渉する精神的負担の軽減
交通事故は、弁護士が入るメリットの大きい分野です。
被害者が自分で適切な後遺障害認定を受けるのは難しいですし、被害者の方は保険会社のいいなりになり、安い慰謝料に決められてしまうかもしれません。
また加害者側の場合でも、相場を知らないと過失割合などで不利な条件を認定されてしてしまうこともあります。
そういった損をしないために、ぜひ弁護士に相談して事案に対処してください。
◆解決事例
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「物損で90%の過失割合を人損では30%に」
停車していたタクシーにバイクで追突してしまった方からのご相談です。
過失割合がおかしいと考え、相手方と交渉を続けて最終的に相談者の過失を30%とすることに成功しました。
「後遺障害非該当から8級へ」
交通事故により右足を骨折し、後遺障害申請したけど非該当になってしまったというご相談です。
後遺障害診断書の記載に誤りがあったことがわかり、改めて後遺障害診断書を作成し直して異議申立を行ったところ、後遺障害等級8級の認定を受けることができました。
◆弁護士・浅川有三からのメッセージ
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交通事故では本来サポートを受けるべき被害者の側ではなく加害者側に保険会社が肩入れをするので、公平な交渉がなされていないと感じます。
ですから私はそのような不公平を埋めるため、被害者に寄り添って不当な結果にならないよう尽力しています。
また保険会社の顧問経験を活かし、交渉を優位に進められるという強みもあります。
このような知識・経験を活かし、被害に遭われて苦しんでいる方のお力になれるよう全力でサポートいたしますので、交通事故の被害に遭われた方はぜひ一度ご相談ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
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相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
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- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
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- 保険会社との交渉
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