インターネットでの強み | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所

◆こんなお悩みはありませんか？
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「インターネット上でプライバシーを公開された」
「匿名掲示板にて名指しで誹謗中傷されている」
「口コミレビューの悪口でお客さんが減った」
「SNSで悪口を書かれて精神的に辛い」

インターネット上での誹謗中傷は拡散がとても早く、早期のご相談で被害拡大を防ぐカギとなります。
ぜひお早めにご相談ください。

浅川倉方法律事務所では、個人法人問わず多くの誹謗中傷案件に携わってきました。
記事の削除・損害賠償請求・今後の防衛対策まで、しっかり被害者の方に寄り添いサポートいたします。

企業にとっても誹謗中傷は、深刻な問題です。
診療所・店舗などの悪い評判は、売上の低下に直結します。
匿名掲示板や口コミレビューの削除・URLの削除など柔軟に対処可能なので、企業からのご相談もぜひ承ります。


◆誹謗中傷に対して弁護士にできること
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「インターネット上の記事を削除」
匿名掲示板や個人ブログなどに掲載された記事を削除します。
まずは誹謗中傷のもとを断つことで、被害がそれ以上拡大することが防げるのです。
また掲示板やブログだけでなく、口コミサイトやTwitterのようなSNSの投稿も削除できます。

「問題となるサイトのURLを削除」
Google・Yahooなどの検索エンジン側にアプローチし、原因となるサイトのURLそのものを削除します。
URLを削除してしまえばユーザーはそのサイトにたどりつけなくなるので、内容が拡散することも防げるのです。

「加害者の特定・慰謝料請求」
記事を削除してもまた書かれてしまうことも多いですが、そうなると加害者を特定しなければなりません。
発信者情報を開示請求することで、加害者を特定できます。
損害賠償請求についてもご相談ください。
今後新たな書き込みをやめさせるよう、動いていきます。


◆誹謗中傷被害で弁護士に依頼するメリット
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サイト管理者・プロバイダへの記事削除請求は、弁護士にしかできません。
また発信者情報を開示請求して加害者を特定し、損害賠償請求できるのも弁護士だけです。
特にインターネット関連に強い私は手段を熟知しているため、迅速に対応することで早期解決にもつながります。
さらに場合によっては加害者を名誉毀損・信用毀損など罪で刑事告訴することも可能です。
このように幅広い選択肢で問題を抜本的に解決できるのは弁護士だけなので、誹謗中傷に関してはぜひ当事務所にご依頼ください。


◆解決事例
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「加害者を3ヶ月で特定し、賠償請求が認められた」

匿名の掲示板において、医療法人に対する執拗な誹謗中傷が行われました。
この案件では投稿者からの自白によって3ヶ月という短期間で特定がき、損害賠償請求とともに今後の書き込みをしないことを約束させることができました。

「匿名掲示板のスレッドを、3日で削除」

匿名掲示板において、事実に反する法人への誹謗中傷がありました。
掲示板管理者へ働きかけて3日でスレッド自体の削除が完了し、最終的には法人名でGoogle検索をしても誹謗中は表示されなくなりました。


◆弁護士・浅川有三からのメッセージ
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近年ネット上の誹謗中傷被害では、痛ましい事件も起きています。
インターネットの問題は、放っておくと甚大な被害に発展しかねません。
私はこの分野に詳しい弁護士として、被害に遭われた皆さんをサポートします。
もしも被害に遭われたら、泣き寝入りせずにぜひ私にご相談ください。
何よりも大切なのは、一刻も早く行動すること。
加害者の特定には早期に対応が重要であり、時間が経つと被害拡大の原因にもなります。
あなたを悪質な書き込みから守るため、全力で問題解決に取り組むことをお約束いたします。

【加害者からの相談も承ります】
誹謗中傷を書きこんでしまったという方も、放置しておくと問題が大きくなることがあります。
早期に対処すれば、賠償金が減額するかもしれません。

もしも不注意な書き込みをして心配している方がいれば、ご相談を承ります。
安心して私に打ち明けてください。