あさかわ ゆうぞう
浅川 有三弁護士
浅川倉方法律事務所
内幸町駅
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館地階
企業法務の事例紹介 | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所
取扱事例1
- 顧問弁護士契約
横領された売上を回収したケース
経営している店舗の売上が横領されているとして来所された相談者。
犯人の目星はついているものの決定的な証拠がなく、どうにかできないかとの相談でした。
他の店舗でも同様のケースが発生していたため、併せて相談したいとのことでした。
弁護士が店舗で面談を行い、横領を自白させた上、分割で返金をさせることに成功しました。
他の店舗での横領についても犯人を特定し、こちらからも無事に横領金の回収に成功し、犯人については懲戒解雇となりました。
犯人の目星はついているものの決定的な証拠がなく、どうにかできないかとの相談でした。
他の店舗でも同様のケースが発生していたため、併せて相談したいとのことでした。
弁護士が店舗で面談を行い、横領を自白させた上、分割で返金をさせることに成功しました。
他の店舗での横領についても犯人を特定し、こちらからも無事に横領金の回収に成功し、犯人については懲戒解雇となりました。
取扱事例2
- 顧問弁護士契約
社員からのパワハラの訴えを話し合いで解決した事例
業内容の確認、社内の聞き取り、診断書の分析や医師との面談を丁寧に行ったところ、パワハラがあったことを示す客観的証拠が存在しなかったことから、当該社員の代理人と協議を重ねた結果、パワハラの訴えは取り下げられ、話し合いで解決することが出来ました。