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あさかわ ゆうぞう
浅川 有三弁護士
浅川倉方法律事務所
内幸町駅
東京都千代田区日比谷公園1-3 市政会館地階
対応体制
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離婚・男女問題の事例紹介 | 浅川 有三弁護士 浅川倉方法律事務所

取扱事例1
  • 財産分与
会社経営者である夫から、財産分与として3億円以上獲得した事例

依頼者:妻側

30年以上にわたり、会社経営者の夫に尽くしてきたにもかかわらず、夫の愛人に子供が出来たとして、突然別れを切り出されてしまった。
これまでの人生を踏みにじられた気持ちであり、どうにか納得できる解決を図りたい、として依頼を受けました。
夫の経営する会社の価値の上昇には妻の特別の貢献があったことを主張し、示談交渉段階ながら、3億円以上の財産分与を受けることに成功しました。
取扱事例2
  • 離婚の慰謝料
離婚訴訟において、裁判所和解案の4倍以上の慰謝料を獲得した事例

依頼者:妻側

夫が愛人を作って出て行ってしまった。生活費も払われていない、として依頼を受けました。
まずは未払い分も含め、婚姻費用について調停で解決を図りましたが、夫側は調停で決められた額の支払いも行わなかったため、夫の口座を差押え、強制的に回収を図りました。
また、女性側への訴訟提起を行い、損害賠償として200万円を獲得しました。
夫側へは、有責配偶者からの離婚の求めは認められないことを前提に、早期離婚成立を条件に、当初裁判所の提案していた450万円の呈示を超える、2000万円での和解をすることが出来ました。
取扱事例3
  • DV・暴力
妻側からの500万円の請求を0円とした事例

依頼者:夫側

妻から、DVを受けたと主張をされ、離婚と共に慰謝料として500万円の調停を申し立てられたが、全く身に覚えがない、として依頼を受けました。
まず、妻側の主張するDVの証拠の不自然性を主張すると共に、当事務所と提携している調査会社による行動調査を行ったところ、妻側が不倫を行っている可能性が見つかりました。
そこで、妻側の主張が虚偽であることの認定を受けることが出来、財産分与を含め、夫側から妻側への支払いを0円とし、離婚のみを成立させることが出来ました。
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