もりた みゆき
森田 美由紀弁護士
名古屋ユナイテッド・パートナーズ法律事務所
久屋大通駅
愛知県名古屋市中区丸の内3-17-13 いちご丸の内ビル5階
借金・債務整理の事例紹介 | 森田 美由紀弁護士 名古屋ユナイテッド・パートナーズ法律事務所
取扱事例1
- 法人破産
法人と法人代表者両方の破産手続の事例
【相談前】
会社経営がうまくいかず、法人の破産と、法人の債務を連帯保証している代表者個人の破産の相談を受けた。
【相談後】
毎月の支払を考えると、法人の手元資金があと2週間ほどで底を尽きるという状況で、裁判所に納める破産手続の予納金の確保等を考えると、1週間程度での早期の申立が必要と判断し、受任から1週間でスピーディーに法人と個人両方の破産申立を行い、破産手続がスムーズに進んで、早期に生活再建ができた。
会社経営がうまくいかず、法人の破産と、法人の債務を連帯保証している代表者個人の破産の相談を受けた。
【相談後】
毎月の支払を考えると、法人の手元資金があと2週間ほどで底を尽きるという状況で、裁判所に納める破産手続の予納金の確保等を考えると、1週間程度での早期の申立が必要と判断し、受任から1週間でスピーディーに法人と個人両方の破産申立を行い、破産手続がスムーズに進んで、早期に生活再建ができた。
取扱事例2
- 自己破産
個人事業主の破産手続の事例
【相談前】
事業継続中だが、1か月後に資金ショートしてもおかしくない状況で、自転車操業状態。破産手続費用の捻出も困難。
【相談後】
一旦支払を停止した後、売掛金を回収して破産手続費用を確保したうえで、賃借不動産の明渡などの廃業に向けた清算手続を済ませて破産手続費用を最小限に抑えつつ、破産手続をスムーズに行い、早期に生活再建できた。
事業継続中だが、1か月後に資金ショートしてもおかしくない状況で、自転車操業状態。破産手続費用の捻出も困難。
【相談後】
一旦支払を停止した後、売掛金を回収して破産手続費用を確保したうえで、賃借不動産の明渡などの廃業に向けた清算手続を済ませて破産手続費用を最小限に抑えつつ、破産手続をスムーズに行い、早期に生活再建できた。