企業法務での強み | 内藤 幸徳弁護士 吉祥寺内藤法律事務所

他の事務所とは違った、ワンランク上のリーガルサービスをご提供します。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「問題社員にどのように対応するのが良いか相談したい」
「取引先との法律トラブルを解決したい」
「医療業界の実績がある弁護士に相談したい」
「契約書の作成やリーガルチェックをお願いしたい」
「日常的に法律相談できる顧問弁護士を探している」

私はこれまで多くの企業様から顧問弁護士としてご依頼をいただき、累計で100社を超える企業様への対応実績があります。
事業規模を問わず、さまざまなご相談に対応することが可能です。
対応エリアの制限もございませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】累計100社以上の顧問先／企業法務に強い弁護士です
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企業法務には、日ごろの業務に関する法的リスクをチェックすることで、紛争を未然に防ぐ予防法務、実際に紛争が生じた場合に対処する紛争対応の2つの側面があります。
私は、これらは密接に関連しており、どちらかだけに特化しているだけでは、不十分だと考えています。
すなわち、何が紛争となるかを知らなければ、予防法務とはなりませんし、弁護士でも裁判実務に長けていなければ適切な紛争対応はままなりません。
弊所では、企業法務のあらゆる場面において、適切な法的助言が可能である点に強みがあります。

【2】専門家賠償責任対応実績豊富／医師との提携あり
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クリニックなど、医療機関側の法的支援にも実績があります。
労務問題などの一般的な企業法務はもちろんのこと、医療過誤のような専門家の賠償責任対応にも強みがあります。
医師との協力体制があるため、医療の知識が必要な事案にもスムーズな対応が可能です。

【3】クイックレスポンス
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企業様のリーガルパートナーとして、できる限り迅速な対応を心がけています。
顧問契約を結ぶことで、ちょっとした疑問や困りごとも、時間を気にせずにご相談いただけます。
定額制のため、相談頻度を気にする必要はございません。
予防法務から紛争対応まで親身にサポートしますので、ぜひ顧問契約をご検討ください。


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┃◆┃顧問契約に関する弊所の考え方
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企業法務において弁護士が適切な法的助言を行うためには、企業様のビジネスを十二分に理解する必要があります。
企業は継続的に、将来にわたって存続するゴーイング・コンサーンであることから、継続したご依頼が可能な顧問契約は企業様に大きなメリットとなります。
他方、弊所は徒に顧問社数を増加することは目指しておらず、企業様にも弊所のことを良く知って頂き、ご納得頂いた上で、継続的な顧問契約の締結をさせていただきたいと考えております。
目先の顧問社数を増やすのではなく、末永くお付き合いをさせていただきたいというのが弊所の顧問契約に関する考え方です。