企業法務での強み | 荒木 謙人弁護士 エイトフォース法律事務所

外資系企業出身。英語対応も多数の経験があります。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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◇ よくあるご相談例
「契約書に不利益な点がないか確認したい」
「利用規約・プライバシーポリシーの整備を任せたい」
「新しいビジネスモデルが適法かどうか確認したい」
「海外取引にあたって、英文契約書のリーガルチェックをしてほしい」
「事業を始めたばかりなので、何でも相談できる弁護士を探している」
「お客さまからのクレーム対応に困っている」
「問題社員を適法に解雇したい」
「自社のデザインを真似されたが対処法がわからない」

◇ ご相談分類
・契約書・利用規約の作成／リーガルチェック
・就業規則の作成
・事業の適法性チェック（法的調査）／意見書の作成
・顧問弁護士契約
・事業譲渡・M＆A
・企業再生・倒産（清算）
・交渉事件／裁判事件（調停・審判・訴訟）
・セミナー・講演
・ドラマ・映画の法律監修　など


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】外資系企業出身／英語対応も多数の経験あり
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私は外資系自動車会社の法務部で3年間の勤務経験があり、日本法上の企業法務の問題だけでなく、英文契約書の作成・リーガルチェックなど、英語での企業法務の問題にも対応してきました。
現在は、ベンチャー企業・中小企業から個人事業主の方まで、幅広くIT法務・企業法務を取り扱っています。
会社法、金融商品取引法、知的財産法、労働法、下請法といった日本法におけるご相談のみならず、海外との取引にあたってのご相談も可能です。

【2】交渉力を活かし知財トラブルも迅速な解決へ
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知的財産に関する法律は多岐にわたりますので、一般の方にとっては理解しづらい点も多いと思います。
私はこれまで数々の知的財産トラブルに携わってきましたので、スムーズな対応が可能です。
知的財産権は一度侵害されてしまうと回復が困難になってしまいますので、お早めにご相談ください。
豊富な知見と交渉力をもとにスピード対応を心がけ、依頼者さまの大切な財産をお守りできるよう尽力します。

【3】M＆Aの手続き・交渉を親身にサポート
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M＆Aでは検討段階から経営統合段階に至るまで、法的な判断が必要になる場面が多々あります。
法的な問題点の確認や対策のためのアドバイス、契約書作成・手続きの支援、交渉の代理など、M＆Aの成立まで誠意を持って対応します。
また、弁護士が介入することで、相手企業や株主などと紛争になった場合も早期に解決できる可能性が高くなります。



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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】新規事業を始めるにあたっての業務委託契約・労働契約の作成、プライバシーポリシーの整備等、関連法務についてのリーガルチェックを一括して行い、早期に新規事業を開始するに至った事例



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┃◆┃事務所 Q＆A
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【Q】法律相談するにはどうしたらいいですか？
【A】まずは当事務所までお電話ください。ご予約いただいたうえで、事務所・Zoomでの面談に対応しています。

【Q】相談料はいくらですか？
【A】初回の電話相談は無料。その後、対面にて30分 5,500円（税込）です。

【Q】どの地域の事件に対応していますか？
【A】全国対応。Zoomを使用したオンライン面談にも対応いたします。

【Q】代理で法律相談したいのですが可能ですか？
【A】可能です。その場合、ご本人確認の書類をご持参ください。
(Zoomの場合は、事前にご本人確認書類の写真をLINE・ショートメッセージ等で送っていただきます。)

【Q】電話相談やメール相談は受け付けていますか？
【A】初回のみ電話相談を受け付けております。以降は対面、遠方の場合はZoomにて対応させていただきます。

【Q】土日や遅い時間の法律相談は受け付けていますか？
【A】受け付けています。お電話に出られない場合は、メールにてご連絡ください。

【Q】法律相談の際に必要な書類はありますか？
【A】ご相談内容に関係のある資料（メールやLINEの証拠など）や弁護士への質問事項をまとめたメモなどをご持参いただければ、ご相談がスムーズに進みます。可能であればご用意いただくようお願いいたします。

【Q】弁護士費用はいくらかかりますか？
【A】事案によって異なります。料金表をご確認いただき、詳しくは初回相談にてお伝えいたします。

【Q】弁護士費用の支払いは分割払いが可能でしょうか？
【A】経済状況に応じ、分割対応をさせていただくことも可能です。