債権回収での強み | 中園 達也弁護士 弁護士法人すぎの葉法律事務所

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┃◆┃個人間での債権回収は150万円以上から対応
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債権額が150万円未満の場合、回収できた金額よりも弁護士費用の方が高額になる可能性があります。
依頼者さまにとって損になることもあるため、当事務所では「個人間の債権回収は150万円以上から対応」とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。


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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「取引先の会社が売掛金を支払ってくれない」
「取引先が代金を支払ってくれず、資金計画が狂ってしまった」
「工事の請負代金をなかなか支払ってくれない」
「相手との交渉がうまくいかず、資金を回収できない」
「受注した業務の代金が支払われない」
「仕事の内容に不備があったと主張され、代金を支払ってもらえない」
「取引先が商品の代金を未払いにも関わらず連絡が取れなくなった」

会社間の債権回収に特化しております。
債権回収に時間がかかっている場合や債権額が大きい場合はすぐにご相談ください。

＜特徴＞
面談時には、原則スーツを着用せず、リラックスした雰囲気での対応を心がけています。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】相談者さまの負担を軽減します
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法人の場合、本来の業務に充てるはずの時間を債権回収に割かれてしまうことで、企業としての生産性が落ちます。
とくに債権回収に慣れてない担当者が行う場合は、手続きにかかる労力や時間も計り知れません。
また「そもそも回収できるのだろうか」「今後はどうなるのだろうか」といった精神的な負担も大きくなります。
私は債権回収に関するノウハウ、交渉術も熟知しているので、ぜひお任せください。

【2】回収に向けスピード重視で対応
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債権には原則5年の時効があります。
また未払いをしている取引先企業が破産の手続きに入ったり、他に債権者がいたりすると、債権を回収できなくなる恐れがあります。
私にご依頼いただければ、スピード感を持って対応いたします。
電話でのご相談、休日・夜間のご相談も可能ですので、お困りでしたらお早めにご相談ください。

【3】相手に強いプレッシャーをかけます
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弁護士から督促を受けた経験が少ない相手の場合、弁護士名義の内容証明郵便が届いたら「裁判を起こされてしまうかもしれない」「財産の差し押さえを受けるかもしれない」といった不安になるでしょう。
実際に、弁護士が請求したらすぐに未払い金を支払ったというケースもあります。
電話や交渉時においても、私が代理人として回収の窓口となり、相手に心理的なプレッシャーをかけていきます。


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┃◆┃顧問契約で案件のディスカウントも可能
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当事務所では企業・個人事業主の顧問契約も承っております。
顧問契約を締結いただくことで、債権回収を含めた個別の案件にて、通常の弁護士費用よりも低額で対応いたします。

他にも、月1回程度の企業訪問（※ご希望に応じ）や従業員への福利厚生プログラム、弁護士直通電話・LINEなどのサービスをご提供しています。
詳しくは面談時にご案内します。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】顧問契約を締結した法人からの依頼で未収金を回収に成功した事例。

※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。