よねだ みつはる
米田 光晴弁護士
くずは凛誠法律事務所
樟葉駅
大阪府枚方市町楠葉1丁目5-1 婦喜屋ビル3階
刑事事件での強み | 米田 光晴弁護士 くずは凛誠法律事務所
【初回相談無料】「最短即日接見」\弁護士直通/お急ぎの方はまずご連絡を!大阪・京都の警察署に迅速に駆けつけます。依頼者の不安に寄り添い、解決に向け尽力します「こまめな報連相も心掛け」不起訴や検察官の主張排斥など実績多数【休日・夜間面談可】
ご家族が逮捕されましたら、お早めにご相談ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】不起訴や検察官の主張排斥など実績多数
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刑事事件・少年事件についてはこれまでに多数対応してきました。
示談交渉により不起訴となったケースや自首に同行し逮捕を免れたケース、刑事裁判において事実と異なる検察官の主張を排斥したケースなど多様な経験と実績を積み重ねてきました。
刑事事件においては、なによりも迅速な対応が不可欠です。
弁護士のサポートが早期に受けられるかどうかで結果がまったく変わることもあり得るのです。
特に、身柄拘束の事件では当事者本人やご家族の不安は極めて大きいでしょう。
これらのご不安にできるだけ寄り添うためにも、私は可能な限りご依頼の当日中の初回接見を行うなど、迅速な対応を心がけております。
【2】スピード感を持った報連相で不安を最小限に
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「報告がない」、「なかなか弁護士と連絡がつかない」
これらは、依頼した弁護士に対する不満として多く聞かれます。
弁護以前の問題ですが、特に刑事事件ではスピード対応が非常に重要です。
だからこそ私は、迅速な連絡と報告を心がけております。
また、弁護士直通の携帯電話番号により連絡を取っていただけますので、困ったときには迅速に連絡を取ることができる体制を整えております。
【3】初回接見のみのご依頼が可能です
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当事務所は身柄拘束事件において初回接見のみのご依頼を承っております。
ご家族が身柄拘束された場合、被疑者の状況を知る術は大きく制限されます。
弁護士であれば逮捕直後でも接見が可能ですので、当事者の意思を確認できます。
初回の接見で、状況を把握し、その後に本格的な依頼を行うかどうかを決めていただけるよう、こうした対応をご用意しております。
当事者およびご家族双方の不安の解消にもつながると思いますので、「とにかく事情を知りたい」というだけでも、気軽にご依頼いただければと思います。
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┃◆┃こんな弁護士・事務所です
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・これまで大阪市、神戸市で弁護士として勤務
・初回接見のみの依頼にも対応
・初回相談60分無料
・LINEでのご予約、お問い合わせにご対応
「地域の皆様のトラブル解決をサポートし安心して事業や生活をできるようにしていただくこと」が使命に、地域密着でやっています。
刑事事件でお困りの方は、なるべく早くご相談ください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「酔っ払って知らない人を殴ってしまった」
「家族が逮捕され、連絡も取れない」
「捕まった知人に面会して欲しい」
「早期に釈放してほしい」
「警察から呼び出しを受けた」
事件に巻き込まれるなどで誤診やご家族が警察に身柄拘束されてしまったら…。
不安しかない状況でしょうが、その対応次第では人生を棒に振りかねません。
そもそも、逮捕直後に被疑者と面会できるのは基本、弁護士だけ。
時間も限られており、何より迅速な対応が求められます。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】特殊詐欺について検察官の主張を排斥し執行猶予を勝ち取った事例
検察官は「共同正犯」(犯人グループの一員)だと主張しましたが、弁護士が適切に反論したことで裁判所は「ほう助犯」(犯人グループの一員とまでは言えず犯行の一部を手助けしただけ)と認定し、執行猶予判決となりました。
【2】弁護士が同行して自首したことで逮捕を免れた事例
本件では弁護士が同行し、被害者とも示談交渉する予定であることや逮捕が必要でない意見を出したことで、依頼者が被害者に対して不当な接触をしないと捜査機関に判断されたことも身柄拘束の回避につながったと思われます。
【3】勾留延長に異議を申し入れて早期釈放を実現した事例
被疑者は被害者との面識はないため接触することは考えにくく(不可能)、目撃者によって現行犯として逮捕されていたため被害者や目撃者の取り調べも終わっているはずでした。
証拠隠滅のおそれはないといえる状態でしたので、即座に裁判所に異議申立て(準抗告、勾留取消し)の手続きを行いました。
【4】多額の業務上横領について弁護士が依頼者とともに会社に出向いて事情説明を行い、示談解決した事例
捜査機関への自首も検討しましたが、まずは会社に説明し示談できれば刑事事件化する以前に解決できる可能性があったので、急遽弁護士が依頼者と同行して会社に出向いて事情説明を行いました。
事情説明が終わった後、幸いにして会社との示談交渉が進み、分割による現実的な返済計画を立て、無事完済すれば刑事事件にはしないことで示談することができました。
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
刑事事件分野での相談内容
あなたの特徴
- 加害者
- 被害者
- 少年犯罪(加害者側)
- 再犯・前科あり(加害者側)
犯罪の種類(性犯罪)
- 痴漢・性犯罪
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
- 不同意わいせつ
- 児童買春・援助交際
- 不同意性交罪
- 盗撮・のぞき
- 公然わいせつ・露出
犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)
- 暴行・傷害罪
- 殺人・殺人未遂
- 自殺関与・同意殺人
犯罪の種類(財産に関わる犯罪)
- 万引き・窃盗罪
- 詐欺・受け子・出し子
- 住居侵入
- 横領罪・背任罪
- 偽造罪
- 強盗
- 器物損壊
- 給付金詐欺
犯罪の種類(その他)
- 薬物犯罪
- 恐喝・脅迫
- 放火
- 大麻・覚醒剤
- 公務執行妨害
- ストーカー
- 賭博・裏カジノ・闇スロット
- 名誉毀損罪・侮辱罪
- 業務妨害罪・信用毀損罪
- 談合・カルテル
相談・依頼・主張したい内容
- 執行猶予
- 冤罪・無実・正当防衛
- 釈放・保釈
- 示談交渉
- 不起訴
- 接見・面会
- 逮捕による解雇・退学回避
- 私選弁護人
- 逮捕や勾留の阻止・準抗告
裁判の種類
- 刑事裁判
- 裁判員裁判
犯罪の種類(交通犯罪)
- 飲酒運転・無免許運転
- ひき逃げ・当て逃げ
- 危険運転・あおり運転