借金・債務整理での強み | 守屋 典弁護士 弁護士法人GoDo 静岡合同法律事務所

過去の借金を消滅時効で主張した解決実績もあります。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「自己破産を考えている」
「債務整理による生活への影響を知りたい」
「自宅を残して借金を整理したい」
「連帯保証人になっているが支払いが困難だ」
「借金総額を減らしたい」
「任意整理ができるか知りたい」
「経営している会社が支払不能になった」

上記のような個人・法人の債務整理に加え、時効の援用にも対応しています。
債務整理には「自己破産」「個人再生」「任意整理」の3種類があり、依頼者さまの経済状況に合わせて選択することが大切です。
初回相談は無料ですので、お困りの方は速やかにご連絡ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】24時間メール受付／夜間も対応可能！
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当事務所では電話やメール、LINEにてご相談を承っています。
メール・LINEに関しては、24時間受け付けており、内容を確認後、こちらからお電話します。
事前予約にて、夜間面談も可能。
さらに、法テラスにも対応しているため、費用を大幅に抑えることもできます。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。

【2】創業50周年／豊富なノウハウを蓄積
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無料の初回面談にて、依頼者さまの収入や借金、抱えている理由などをうかがいます。
任意整理や個人再生で無理のない範囲で支払っていけるか、または自己破産をする必要があるか、精査します。
当事務所は創業50周年で、豊富なノウハウを蓄積しているため、債権者ごとの特徴を考慮しつつ、スムーズな手続きが可能です。
それぞれのメリット・デメリットも丁寧にお話ししますので、ご不明な点がありましたら、遠慮なくご相談ください。

【3】連帯保証人になり主債務者が破産した場合も
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家族や友人の連帯保証人になり、主債務者が借金を支払えなくなり自己破産した場合には、連帯保証人が借金全額を返済する義務があります。
そこで支払いが困難な場合には、連帯保証人自身が自己破産や個人再生、任意整理を選択することになります。
そのせいで自分が家を失うこともあります。人生の岐路ともいえる大きな出来事です。
私は依頼者さまの心情に寄り添い、丁寧にお話をうかがいますので、どうぞ安心してご利用ください。


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┃◆┃過去の借金を消滅時効で主張した事案
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借金は5年、または10年で消滅時効をむかえます。
ただし時効を過ぎても、債権者から借金を返済するように通知がくることもあります。
その際には、「時効の援用」の手続きをする必要があります。
時効の援用は、ご自身での対応も可能ですが、時効と矛盾した言動をとってしまうと時効の援用ができなくなってしまうことがあります。
債権者からの請求に対し、時効の援用をお考えの方は、ご自身で対応される前に弁護士にご相談ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】家計を圧迫していた350万円を超える大学時代の貸与型奨学金

【2】職を失い200万円の借金が返済できなくなってしまったが、裁判の訴状も無視してしまった

【3】経営していたお店がうまくいかなくなった時期に借りたお金300万円の返済を過去に滞らせたため裁判を提起されてしまった

【4】鬱病で会社を休職して収入が減っているのに生活水準を下げられずクレジットカード等の支払が250万円たまってしまった

【5】3億円の負債を抱えて銀行からの融資を受けることも困難なので会社の倒産手続きを選択した・法人破産（法人の借金整理）

【6】倒産した顧問先の下請け会社の破産管財人から顧問先が請負代金の請求を受けた

【7】うつ病になって借金を返済できなくなってしまった

【8】事業に失敗し父親を介護しながら暮らしていた男性の2度目の破産

【9】夫が倒れてしまい住宅ローン以外の返済が困難になった

【10】飲食店の経営に失敗した女性の管財人が選任された破産事件


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。