交通事故での強み | 三上 諒弁護士 弁護士法人オールニーズ法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「慰謝料の増額交渉をしてほしい」
「後遺障害の等級認定に納得がいかない」
「正しい金額で休業損害を請求したい」
「示談交渉の代理をしてほしい」
「治療費を打ち切られたときの対処法は？」
「事故の過失割合に疑問がある」
「賠償金の額に納得がいかない」

交通事故に遭ったとき、私にご相談いただければ事故直後からのサポートが可能です。
早めに対処することで慰謝料の金額なども変わるので、交通事故に遭われた方はぜひ早期にご相談ください。


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┃◆┃弁護士に依頼するメリット
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【1】適正な金額で賠償請求できる
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保険会社が提示してくる賠償金の金額は裁判所の基準より低額な場合がほとんどなので、提示された金額を鵜呑みにしてしまうと大きく損をします。
適正な金額で賠償請求するには、弁護士に依頼してきちんと金額交渉をしましょう。
弁護士が交渉することで賠償金が数倍に増えるといいこともあるので、交通事故では弁護士の力が大きく役立ちます。

【2】保険会社との交渉もすべてお任せできる
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保険会社は賠償金をできるだけ安く済ませるために、被害者に対して高圧的に接することがあります。
その結果安い賠償金で泣き寝入りしてしまう被害者の方も少なくないですが、保険会社との交渉はすべて弁護士に任せてしまえばその心配はいりません。
また保険会社に対して毅然とした態度で臨む弁護士の姿勢には心強さもあり、被害者の方にとって大きな支えになるでしょう。

【3】怪我の治療に専念できる
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慰謝料請求や後遺障害関係の手続き、そして保険会社との交渉など、交通事故に遭うとたくさんのことに対処しなければなりません。
しかしこれら手間のかかる作業はすべて弁護士に任せてしまえば、被害者の方は怪我の治療に専念できます。
怪我をして辛いなかで慣れない手続きや厳しい交渉を続けるのは精神的にも厳しいので、弁護士に依頼することでできる限り負担を軽減しましょう。

【4】通院の重要ポイントを教えてもらえる
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通院頻度はどのくらいが適切なのか、保険会社に治療費の打ち切りを打診されたら通院をやめなければならないのか。
弁護士であればこういった疑問にきちんと答え、提携している医師と連携をとりつつ通院に関する重要ポイントについて教えてもらえます。
保険会社からの打診を安易に受けてしまうと慰謝料が減ってしまうこともあるので、弁護士と相談しながら慎重に対応することをおすすめします。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】主婦の家事労働分についてもしっかり損害賠償させることに成功した事例

【2】事故直後からサポート！休業損害の前払いにも応じさせ、総額１０００万円を獲得！

【3】後遺障害非該当から異議申立てによって１４級獲得！約４５０万円の賠償金で解決。

※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】相談件数は100件以上！実績豊富
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私のもとへは日々多くの相談が寄せられており、相談件数は月100件以上にもなるため、多くの経験を積むことができました。
そのためどのようなご相談であっても幅広く対応可能なので、悩みは何でもご相談ください。
経験の数は、弁護士の実力に直結します。
交渉を有利に進め、あなたにとって最適な形で問題を解決したいという方は、ぜひ実績ある実力派の弁護士にお任せください。

【2】相談料0円・着手金0円で対応
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交通事故に関しては相談料0円・着手金0円で対応しているので、依頼者さまの負担は大きく軽減されます。
相談だけなら費用はかからないので、まずは慰謝料や賠償金はどれくらい請求できるのかだけでも気軽に聞いてください。

【3】事故直後からの早期サポート
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事故直後からご依頼をお受けしています。
早期にお任せいただいた方が、初動時からの適切なアドバイスが可能になりますので、適切な後遺障害等級の獲得につながります。
保険会社や自賠責についての落とし穴を事前に予防します。

【4】賠償額の増額・後遺症認定に強い
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賠償金は弁護士が交渉することで大きく増額することも少なくありません。
賠償金の増額交渉は私にお任せください。
また適切な後遺障害認定のために、提携している医者に声をかけたり主治医の先生と面談して診断書を書き直してもらったりと手段を尽くします。
賠償額の増額や後遺症認定は、交通事故分野に強い弁護士にお任せください。

【5】全国対応・広範囲で対応できます
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交通事故に関しては全国対応しているので、県外からのご依頼も承ります。
交通事故事件は最初から最後まで事務所に来所することなく手続きを済ませることができるので、事務所の所在地ではなく弁護士の実績で選びましょう。
私はこれまで交通事故のご依頼を数多く受けてきた確かな実績があり、スキルやノウハウも積み重ねてきたので、どうぞ安心してお任せください。


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┃◆┃後遺障害のサポートに自信があります
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後遺障害の等級認定で納得の得られる結果が出ないということも少なくありません。
同じ怪我や症状だとしても、治療方針、治療実績、通院頻度、さらには後遺障害診断書の書き方によって自賠責の後遺障害認定の結果が変わってくることがあるため、後遺障害診断書の記載についてもこだわります。
まずは、主治医の先生に記載方法についてお願いのお手紙を渡し、場合によっては、主治医の先生と面談を行い、記載の不備の訂正をお願いすることも行っております。
自賠責の制度を熟知しその結果、異議申立てにより、非該当認定や14級認定等を覆した実績も多数あります。
その他、慰謝料や、将来の収入への影響を評価する逸失利益などの増額を試みた結果、示談金増額1000万円以上の経験も多数あります。
交通事故事件に強い私なら、提携している医師にも掛け合って等級認定に必要な書類を精査し、適切な後遺障害認定を受けるためのサポートができます。
後遺障害は慰謝料にも大きく関わるので、妥協することなく私とともに適切な認定が受けられるようがんばりましょう。


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┃◆┃死亡事故のご相談も対応してきました
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死亡事故に遭われたご遺族の方からも、家族を亡くされた苦しみ、そして、将来を閉ざされたやりきれなさを晴らすべく、ご依頼を受けてきました。
心の声に耳を傾け、加害者に適切な態度を求める。
お金だけの話ではありません。人間の尊厳の話です。
ですが、遺されたご家族にも、これからの人生があります。
そのために、弁護士にしかできないことが、死亡事故の慰謝料請求です。

亡くなったことを精神面、経済的側面でどう評価できるか、裁判実務を踏まえた妥当な金額を見積もったうえで、保険会社と粘り強く交渉し、時には裁判をして、ようやく適切な慰謝料が得られます。
身近な人を失って苦しんでいる方のために、弁護士にもお力になれることがあります。
ぜひ死亡事故に関するご相談もしてください。


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┃◆┃弁護士費用特約、入ってない方も....
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弁護士費用特約があれば弁護士費用を保険会社に負担してもらうことができます。
もしご自身の保険に弁護士費用特約が入っていない場合でも、同居しているご家族の保険で使える場合があるので、しっかり確認しておきましょう。
交通事故に関して弁護士に相談する際は、ぜひ弁護士費用特約を活用してできるだけ負担を減らしつつ手続きを進めてください。