たかやま りゅうじ
高山 竜嗣弁護士
法律事務所ルフ
堺筋本町駅
大阪府大阪市中央区淡路町2-5-8 船場ビルディング318
交通事故の事例紹介 | 高山 竜嗣弁護士 法律事務所ルフ
取扱事例1
- 保険会社との交渉
事前提示額からの大幅アップ
依頼者:30代(女性)
【相談前】
交通事故により負傷し、数ヶ月の治療を経て症状固定。
その後、相手方保険会社から示談金が提示されたが、金額に納得がいかず、弊所にご相談。
【相談後】
代理人として介入し、相手方保険会社と交渉。
慰謝料や休業損害等の項目についての増額を交渉し、示談金総額が約2倍にアップ。
【先生のコメント】
初めての交通事故の場合、治療後の保険会社との交渉に不安を抱える方がほとんどです。保険会社はできるだけ支払いを抑えようとするので、弁護士にお任せいただければ、増額を勝ち取ることができます。
交通事故により負傷し、数ヶ月の治療を経て症状固定。
その後、相手方保険会社から示談金が提示されたが、金額に納得がいかず、弊所にご相談。
【相談後】
代理人として介入し、相手方保険会社と交渉。
慰謝料や休業損害等の項目についての増額を交渉し、示談金総額が約2倍にアップ。
【先生のコメント】
初めての交通事故の場合、治療後の保険会社との交渉に不安を抱える方がほとんどです。保険会社はできるだけ支払いを抑えようとするので、弁護士にお任せいただければ、増額を勝ち取ることができます。
取扱事例2
- 後遺障害認定
後遺障害非該当からの12級認定
依頼者:20代(女性)
【相談前】
交通事故により負傷し、片足に歩行障害などの後遺症が残った事案。
【相談後】
自賠責に後遺障害申請をしたところ、まさかの非該当。異議申し立てをするも、再び非該当の通知が届きました。
依頼者さまの足の状態を現認している立場としては到底受け入れられない結論のため、再度の異議申し立てを行いました。
結果、12級が認定されました。
【先生のコメント】
自賠責の後遺障害認定は、形式的な判断になることが多く、要件を満たさない場合、泣き寝入りせざるを得ないことも少なくありません。さらに一度非該当の判断がされ、異議申し立ても通らなかった場合に、再度の異議申し立てが認められるということはほとんどありません。
今回のケースは、依頼者さまの必死のリハビリや、ご両親のあついサポート、特に事故直後からの日々の記録が、異議申し立てにおいて説得力を持ち、等級認定に結びつきました。
稀なケースではありましたが、依頼者さまの今後の長い人生のために、少しでも多くの賠償額を勝ち取れたのは、弁護士冥利に尽きます。
交通事故により負傷し、片足に歩行障害などの後遺症が残った事案。
【相談後】
自賠責に後遺障害申請をしたところ、まさかの非該当。異議申し立てをするも、再び非該当の通知が届きました。
依頼者さまの足の状態を現認している立場としては到底受け入れられない結論のため、再度の異議申し立てを行いました。
結果、12級が認定されました。
【先生のコメント】
自賠責の後遺障害認定は、形式的な判断になることが多く、要件を満たさない場合、泣き寝入りせざるを得ないことも少なくありません。さらに一度非該当の判断がされ、異議申し立ても通らなかった場合に、再度の異議申し立てが認められるということはほとんどありません。
今回のケースは、依頼者さまの必死のリハビリや、ご両親のあついサポート、特に事故直後からの日々の記録が、異議申し立てにおいて説得力を持ち、等級認定に結びつきました。
稀なケースではありましたが、依頼者さまの今後の長い人生のために、少しでも多くの賠償額を勝ち取れたのは、弁護士冥利に尽きます。