離婚・男女問題での強み | 小倉 勇輝弁護士 弁護士法人ＨＡＬ 秋葉原本部

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「不貞行為の相手方へ慰謝料を請求したい」
「別居した妻が、子どもと会わせてくれない」
「夫が生活費を入れてくれない」
「夫からのモラハラ・DVがひどい」
「浮気がばれ、高額な慰謝料を請求された」
「離婚にあたり、養育費を請求・増額したい」


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】協議・調停／あなたの意見を代弁
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「弁護士に依頼しなくても調停はできるのか？」と悩まれる方は多いのですが、結論として調停は弁護士無しでもできます。
ただし単に思っていることを話すだけでは、法的な主張として認められません。
そのため自分の主張を通して有利に調停を進めたいという方は、弁護士に依頼するのがおすすめです。
正しく法的主張をするためにはやはり弁護士の力が必須なので、私があなたの意見を代弁してきちんと主張を通します。

【2】財産分与・養育費・婚姻費用をサポート
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相手の財産を正確に知っているという夫婦は少ないでしょうから、財産隠しをされると適切な財産を把握することができません。
そのため相手方に財産隠しをされてしまうと、財産分与によって適正な額の財産を得られない可能性があります。
しかし弁護士であれば「弁護士会照会」という手段があり、相手の財産を調査することが可能で、不利な財産分与を避けることができます。
その他養育費・婚姻費用の請求に必要な資料や手続きも弁護士であれば熟知しているので、安心してお任せください。

【3】親権・面会交流の落とし所を探る
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親権を取得したいという相談は多いのですが、親権・監護権争いは妻側が有利です。
条件が整っていれば夫側で親権を取得することも可能ですが、親権の有無がすべてではありません。
たとえば定期的な面会交流やビデオ通話など、さまざまな手段を通して子どもと繋がることもできます。
親子の形はさまざまであるため、私は状況に応じて現実的な落とし所を探り、どういう形がその親子にとって最良の解決策なのかを事例ごとに考えます。

【4】離婚裁判になっても対応可能
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協議や調停で離婚が成立しなかった場合、離婚裁判で決着をつけることになります。
そして離婚裁判では自身の言い分を法的に正しく主張しなければならないため、弁護士の力が必要です。
しかし離婚裁判になって慌てて弁護士を探しても、十分な準備をすることができません。
そのためしっかりと事前に弁護士を選んでおくことで、離婚裁判になっても慌てることなく対応が可能になるのです。


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┃◆┃不貞の慰謝料請求をしたい／された
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◇慰謝料請求する前に事実関係を確認
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不貞行為の慰謝料請求においては、まず証拠の有無が重要なポイントです。
たとえば不倫をしていることがわかる写真やメール、LINEのメッセージなどが証拠になります。
ホテルへ行ったことがわかるような領収書でもよいでしょう。
また離婚するつもりがないからといって、証拠が不要なわけではありません。
事実関係をはっきりさせること自体が大事なのです。
そして証拠を確保したら不倫相手と協議しますが、弁護士を通じて交渉することで交渉を有利に進めることができます。

◇不倫の慰謝料請求をされたら....
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不倫の慰謝料は100～300万円程度が一般的であり、500万円を超えることは少ないです。
もっとも慰謝料の金額は事例によって異なるため一概にはいえず、不倫の頻度や期間、社会的地位や経済力によって変化します。
そしていかに慰謝料の額を抑えられるかは弁護士の力量次第といえるでしょう。
ちなみに慰謝料の金額は裁判所の判決によって決まるため、必ずしも相手方の請求に従わなければならないわけではないので注意してください。


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┃◆┃夫婦カウンセラーの資格を活かして
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私は依頼者の方の話をきちんと聞くことが大事だと考えているので、かしこまらずに率直な気持ちをお話しください。
離婚・男女問題は結果がすべてではなく、感情面での納得感が重要です。
私は夫婦カウンセラーの資格を有しているので、法的な解決策だけでなく円満な夫婦関係を築くためのアドバイスもできます。
そして依頼者の方と信頼関係を築き、よい結果にたどり着けるまでの道のりを並走していければと思っています。
最後までしっかりとサポートいたしますので、自分一人で悩まず少しでも迷ったら私に相談してください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】1000万円を超える財産分与を獲得した事例

【2】モラハラ夫と交渉を行い、適正な離婚条件で離婚し事例

【3】不貞の事実を認定し、200万円の慰謝料を獲得した事例


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。


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┃◆┃安心の費用設定
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◇無料相談・カウンセリング
初回法律相談は、時間無制限で無料で行っています。
2回目以降の相談は、30分5,500円

◇男女問題カウンセリング
手数料：月額3万3000円
※上記料金で来所カウンセリング月1回、電話カウンセリングを随時（ただし月1時間程度目安）、メールカウンセリングを随時行います。
※上記とは別に3ヶ月に一度、事務手数料2万2000円を頂戴いたします。

◇離婚協議・調停セットパック
早期かつ確実に離婚を成立させるため、調停申立てを見越した離婚協議を行うサービスです。通常、2回分けてお願いする着手金を１回でお願いすることで安価に設定したサービスです。

着手金：27万5,000円　
報酬金：離婚成立時27万5,000円

財産分与等の争点の有無にかかわらず、着手金は定額です。
報酬金については親権の争いがある場合には、親権獲得時に一人あたり16万5,000円をいただきます。
財産分与・慰謝料等による取り決めがある場合には、経済的利益の16.5％（養育費は2年分の合算を基に算定）をいただきます。

◇離婚・協議調停サポート
実際の離婚協議や調停への出席はご自身で対応しつつ、法律相談によるアドバイスを継続的に行うことで、妥当な解決を図るというサービスです。

手数料：月額3万3000円

※上記料金で来所アドバイス月1回／電話アドバイスを随時（ただし月1時間程度目安）／メールアドバイスを随時行います。

※上記とは別に3ヶ月に一度、事務手数料2万2000円を頂戴いたします。