いずみ さとし
泉 智之弁護士
泉法律事務所
鳴門駅
徳島県鳴門市撫養町林崎字北殿町91-1
相続・遺言での強み | 泉 智之弁護士 泉法律事務所
JR鳴門駅徒歩10分】【親族間のトラブルでお困りの方】調停/遺留分/相続放棄/事業承継など複雑な手続きは弁護士にお任せください!どのような解決をお望みか初回面談でしっかりヒアリング。遺言作成もお気軽にご相談ください。
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調停委員は一般の方で構成されていることが多いため、きちんと調査を進めて証拠を集めないと損をしてしまう可能性があります。
親族間での揉め事が長引くほど、精神的負担もますます大きくなってきます。
弁護士が早期解決に向けて動きます。複雑な手続きや相手側との対応もお任せください。
まずはご事情をしっかりお聞きしますので、お気軽にご相談ください。
◆不動産にまつわる相続問題も対応します
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相続財産として不動産が残されていて、遺族の方は適切な対応が分からず困ってしまうケースは珍しくありません。
不動産は異なる評価額が存在するため、どのように主張すればよいかお悩みになることは少なくないかと思いますので、分割方法や売却方法などの専門的なことは弁護士に相談することをおすすめします。
当事務所では税理士などさまざまな士業と連携しているため、適切なアドバイスが可能です。
「固定資産税では数万円だったふ田が数千万円の評価になった。」といった解決実績があります。
私に相談していただければ、可能な限りご相談者様の利益の最大化を実現できるよう努めさせていただきます。
◆遺留分侵害額請求のご相談
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遺留分侵害額請求とは、「すべての財産を長男に相続する」といったような誰かに偏った不平等な遺言によって、遺産分割を侵害された方への救済措置です。
次男や三男は長男に遺留分侵害額請求を行使すれば最低限の遺留分の取り戻しが可能なので、経験豊富な弁護士にご相談ください。
◆親の借金など、相続放棄したい方へ
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相続を放棄できるのは不動産などの資産だけでなく、借金などの負債も適応するのはご存知でしょうか。
亡くなられた方に莫大な借金があり、その返済に頭を抱えてしまう方がいることも珍しくありません。
被相続人が借金をしていたとしても、必ず親族がそれを請け負う必要はありません。
相続放棄の手続きでわからない方は、一度弁護士にご相談ください。
負担を減らせることがあるので、どんな些細なことでもかまいません。
◆遺言書を自筆で残す重要性とは
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遺言書はご家族、大切な方に向けた大事なメッセージ。
遺言書が無効になってしまい、そのことがきっかけで親族間で争いになってしまうことも珍しくありません。
そのため、遺言書はご本人様の自筆で残すことをおすすめします。
【遺言書が無効になる例】
・書式が違う
・自筆ではなくワープロなどで作成している
・内容が曖昧で誰に相続するか分からない
公正証書を作成することもおすすめしています。
<公正証書の遺言書とは>
法律に基づいて作成する証拠力を備えた公文書のことです。
また自筆と比べて、遺言書紛失などのリスクもなくなります。
◆よくあるご相談
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・親の相続でもめそうなので、準備をしておきたい
・親の遺言書で私には一切財産を渡さないと書かれていたが、本当に一銭ももらえないのだろうか
・兄弟で親の相続について話し合いたいが、どのように進めればよいのか分からない
・長男にすべての財産を相続させる遺言書を作成したい
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続