いずみ さとし
泉 智之弁護士
泉法律事務所
鳴門駅
徳島県鳴門市撫養町林崎字北殿町91-1
交通事故での強み | 泉 智之弁護士 泉法律事務所
【JR鳴門駅徒歩10分】【賠償金増額の交渉が得意】保険会社との面倒なやりとりも全て代理で対応。事故に遭った直後はすぐにご相談ください。後遺障害の等級認定/主婦の休業損害/過失割合に納得できない等、損をしないように最後までフォローします!
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慰謝料の金額は以下の3つの基準で算定されます。
①自賠責保険基準
②任意保険基準
③弁護士(裁判所)基準
慰謝料は自賠責基準、任意保険基準、弁護士基準の順に算定する基準が高くなります。
保険会社は任意保険基準で算定し、弁護士は弁護士基準で算定します。
そのため、保険会社から提示される金額をそのまま鵜呑みにすると損をするケースがあるので注意する必要があります。
保険会社が提示した金額が妥当か少しでも不安に感じる方は一度ご相談ください。
これまでたくさんの方のご相談を対応して参りました。
「親身に寄り添ってくれて、安心することができました」
「先生に的確なアドバイスをいただけて、本当に助かりました」
など、感謝の声をいただく機会が増えてきました。
重い表情で相談に来られた方も、帰るときに安心した表情にすることができれば、私も嬉しい気持ちになります。
何かご不安なことがありましたら、お気軽に事務所へご相談ください。
◆弁護士費用がかからない「弁護士費用特約」とは
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初めて事故に遭う場合、相手が提示している賠償金額は妥当なのか判断することは難しいかと思います。
そこで役に立つのが「弁護士費用特約」です。
弁護士費用特約とは、弁護士に依頼するときに発生する費用(訴訟費用、弁護士費用、法律相談費用)を補償してくれる特約です。
たとえ、ご自身が自動車保険に弁護士費用特約が付いていなくても、同居人のご家族が加入していた場合、適応されますのでご安心ください。
なお、弁護士費用特約が利用できない場合は、着手金無料、報酬金金20万円+受領した金額の10%(税別)となります。
◆後遺障害等級の異議申立てへの取組み
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後遺障害等級の申請をしても、非該当になり、低い等級が認定されることがあります。
そのような結果に納得がいかなかった場合、等級認定の異議申し立てをすることができます。
しかし、異議申立てをしても等級変更がされる確率はおよそ5%と言われています。
私は後遺障害等級の異議申立てを専門とする行政書士と連携し、被害者の方の現在の症状をCT・MRIなどの画像で検証を行ない、将来的に後遺傷害の可能性があることを証明します。
最初は非該当だった結果を覆した案件も、年平均5件程度の実績がございます。
結果に納得がいかない場合は、確かな実績と経験豊富な弁護士にご相談ください。
◆主婦でも休業損害を請求できます
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専業主婦の方でも、休業損害を請求することが可能です。
保険会社から損害額の交渉をする場合、安い金額基準で算定されるケースは珍しくありません。
弁護士が介入すると「弁護士基準」で損害額を算定できるので、受け取る報酬額がアップすることがあります。
ただ、場合によっては示談交渉のほうがいいケースもあるので、ご依頼者様が損をしないようにしっかりとフォローさせていただきます。
◆死亡事故について
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死亡事故に遭われたご遺族の方は精神的負担が大きく、心の整理がつかないままさまざまな手続きに追われてしまいます。
どのような補償が受けられるのか、ご遺族の方の今後の生活についてしっかりと向き合いアドバイスさせていただきます。
また、妥当な賠償金を手にするためにも、最後までしっかりとサポートをしますのでご相談ください。
◆自転車事故について
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「自転車保険に入っていない」「自賠責保険が使えない」といった理由で被害者側の手元にお金がすぐに入ってこずに悩まれる方は多くいらっしゃいます。
慰謝料は被害者の精神的苦痛を賠償するために支払われるものです。
◆よくあるご相談
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・鞭打ち症は14級に認定されるか
・後遺症認定に納得がいかない異議申し立て
・過失割合に不満、どうしても納得できない
・保険会社とのやり取り
・家族が交通事故で亡くなってしまったが、保険会社から提示された保険金額が妥当かどうか
・家族が玉突き事故に巻き込まれてしまったが、誰を相手に損害賠償を請求すればよいのか
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
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- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
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