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うらた ちはる
浦田 知温弁護士
ラーレ法律事務所
大阪天満宮駅
大阪府大阪市北区東天満2-2-15 第6新興ビル602
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

初回面談は30分まで無料です。土日祝のご相談は、事前予約をお願いいたします。

離婚・男女問題の事例紹介 | 浦田 知温弁護士 ラーレ法律事務所

取扱事例1
  • 借金・浪費癖
(財産差し押さえ)元交際相手へ金銭の返還要求

依頼者:女性

交際していた男性にお金を貸したが、その後、何度返金を求めても返してもらえないという女性から、貸したお金の返金請求をして欲しいというご相談を受けました。

元交際相手の男性に手紙を送ったのですが、ご対応いただけなかったため、訴訟を提起しました。
勝訴判決を得た後もお支払いいただけなかったため、相手の財産を差し押さえ、回収をしました。

【先生のコメント】
内容証明を送っても反応がない場合には、訴訟を起こします。

判決を獲得するだけでなく、依頼者が確実にお金を取り戻せるよう、相手が金銭を支払うまで最後まで相手と交渉・対応いたします。
取扱事例2
  • 借金・浪費癖
元交際相手へ金銭の返還要求

依頼者:女性

交際していた男性にお金を貸したが、その後、何度返金を求めても返してもらえないという女性から、貸したお金の返金請求をして欲しいというご相談を受けました。

元交際相手の男性と交渉し、分割で全額支払ってもらうという合意をし、合意書を作成しました。
返還されるお金の管理はこちらで行いました。

【先生のコメント】
借用書がなくても、お金を貸したことがわかるメールなどがあれば証拠となります。

返還については、合意書を取るだけでなく、依頼者が確実にお金を取り戻せるよう、最後まで相手と交渉・対応いたします。
取扱事例3
  • 調停
【国際離婚】調停で離婚・子どもとの面会交流を合意させた事例

依頼者:男性

別居して数か月後、妻の代理人から生活費を請求された男性からのご相談でした。
男性が離婚を希望されていたので、離婚手続を進めることにしました。

まずは相手の代理人と協議をしましたが交渉が決裂したため、離婚の調停を申し立て、離婚と、子どもとの面会交流を求めました。

【先生のコメント】
調停で離婚を成立させ、月1回子どもと会えるという約束も取り付けました。

財産分与や慰謝料の問題も同時に解決することができました。
取扱事例4
  • 調停
離婚調停を取り下げ、家族関係の再構築を目指した事例

依頼者:男性

奥様から、離婚を求める調停を起こされた男性からのご相談でした。
男性は、お子様がいるため絶対に離婚はしたくない、とのことでしたので、
離婚しない方向で進めました。

代理人として、奥様の代理人とのやり取りを行いました。
ご依頼者である旦那様には奥様に向けてお手紙を書くといった提案をさせていただき、
家族関係の再構築を目指しました。

【先生のコメント】
奥様に旦那様の強いお気持ちをご理解いただき、調停を取り下げていただくことが出来ました。

現在は家族関係の再構築を目指し、新しい家族生活を始められています。
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