どもん たかゆき
土門 敬幸弁護士
弁護士法人プロテクトスタンス 札幌事務所
札幌駅
北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F
離婚・男女問題の事例紹介 | 土門 敬幸弁護士 弁護士法人プロテクトスタンス 札幌事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
夫の浮気を調査したいという奥様からのご相談
依頼者:30代 女性
【相談前】
夫が休日に外出することが多く、不審に思っていました。
そんな時に弁護士法人プロテクトスタンスの無料相談という広告を見て、まずは相談することにしました。
弁護士の先生から探偵事務所を推薦していただき、証拠を収集する段階から協力してもらい、ついに夫の不貞が発覚しました。
その後、夫の不倫相手に対して慰謝料請求をしました。
【相談後】
弁護士の協力のもと、探偵事務所を使うことで、動かぬ証拠を集めることが出来ました。そのため、相場より高額の慰謝料を得ることに成功しました。
弁護士に相談して本当に良かったと思っております。
【解決のポイント】
今回の解決ポイントは証拠を押さえたところです。
ご依頼者様は「ずっと続いていたモヤモヤが解消したので、依頼して本当によかったです。」と感謝の声を頂きました。
弁護士法人プロテクトスタンスでは探偵事務所と協力し、証拠集めからお手伝いさせていただきます。
相談料は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
夫が休日に外出することが多く、不審に思っていました。
そんな時に弁護士法人プロテクトスタンスの無料相談という広告を見て、まずは相談することにしました。
弁護士の先生から探偵事務所を推薦していただき、証拠を収集する段階から協力してもらい、ついに夫の不貞が発覚しました。
その後、夫の不倫相手に対して慰謝料請求をしました。
【相談後】
弁護士の協力のもと、探偵事務所を使うことで、動かぬ証拠を集めることが出来ました。そのため、相場より高額の慰謝料を得ることに成功しました。
弁護士に相談して本当に良かったと思っております。
【解決のポイント】
今回の解決ポイントは証拠を押さえたところです。
ご依頼者様は「ずっと続いていたモヤモヤが解消したので、依頼して本当によかったです。」と感謝の声を頂きました。
弁護士法人プロテクトスタンスでは探偵事務所と協力し、証拠集めからお手伝いさせていただきます。
相談料は無料ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
取扱事例2
- 不倫・浮気
問題をすべて解決して離婚へ
依頼者:女性
【相談前】
夫の浮気が判明しましたが、結婚してから15年が経過しておりましたので、解決すべき問題が多くありました。
主な問題点は、慰謝料請求、婚姻費用、養育費、面会交流、財産分与に関係する預金の額、保険金の額、退職金の額、年金分割などです。
【相談後】
不動産があったのでとくにその分け方を決めるのが大変でしたが、弁護士に相談したことで、私が住み続けるということで合意出来、それ以外の問題もすべて解決することが出来ました。
今では子供たちとの新しい生活をしています。
【解決のポイント】
離婚をする際は、婚姻期間が長ければ長いほど、財産があればあるほど解決すべき事柄が多く、問題が複雑化しやすくなります。
弁護士が専門家としてアドバイスし、場合によっては調停を申立てることにより円滑に取り決めをすることが可能となります。
夫の浮気が判明しましたが、結婚してから15年が経過しておりましたので、解決すべき問題が多くありました。
主な問題点は、慰謝料請求、婚姻費用、養育費、面会交流、財産分与に関係する預金の額、保険金の額、退職金の額、年金分割などです。
【相談後】
不動産があったのでとくにその分け方を決めるのが大変でしたが、弁護士に相談したことで、私が住み続けるということで合意出来、それ以外の問題もすべて解決することが出来ました。
今では子供たちとの新しい生活をしています。
【解決のポイント】
離婚をする際は、婚姻期間が長ければ長いほど、財産があればあるほど解決すべき事柄が多く、問題が複雑化しやすくなります。
弁護士が専門家としてアドバイスし、場合によっては調停を申立てることにより円滑に取り決めをすることが可能となります。
取扱事例3
- 不倫・浮気
突然700万円の慰謝料を請求されるも、弁護士の交渉により、最終的に55万円で和解が成立。
依頼者:男性
【相談前】
ご相談者様は、既婚女性と不倫(不貞行為)をしてしまいました。ある日突然、交際相手の夫の代理人弁護士から、700万円もの慰謝料の支払いを求める内容証明郵便が届きました。あまりにも高額であったことから、自分で交渉したところ、175万円まで減額することができました。しかし、これ以上の減額が望めず、弁護士に相談しました。
【相談後】
当初、相手の弁護士は訴訟(裁判)も辞さない構えでした。しかし、ご依頼者様の意向により、訴訟になったとしても慰謝料を減額したい方針を徹底し、婚姻関係の破綻を基礎づける事実を主張するなど、粘り強く交渉を重ねました。その結果、相手に訴訟を断念させ、最終的には55万円を支払う内容で和解が成立しました。
【コメント】
慰謝料の金額は、浮気・不倫による別居や離婚だけではなく、婚姻期間の長さや婚姻生活の状況、不倫の認識・その内容や頻度、子どもの有無や経済的な事情など、さまざまな要因によって増額されたり、減額されたりします。突然、慰謝料を請求されても慌てることなく、まずは弁護士までご相談ください。
ご相談者様は、既婚女性と不倫(不貞行為)をしてしまいました。ある日突然、交際相手の夫の代理人弁護士から、700万円もの慰謝料の支払いを求める内容証明郵便が届きました。あまりにも高額であったことから、自分で交渉したところ、175万円まで減額することができました。しかし、これ以上の減額が望めず、弁護士に相談しました。
【相談後】
当初、相手の弁護士は訴訟(裁判)も辞さない構えでした。しかし、ご依頼者様の意向により、訴訟になったとしても慰謝料を減額したい方針を徹底し、婚姻関係の破綻を基礎づける事実を主張するなど、粘り強く交渉を重ねました。その結果、相手に訴訟を断念させ、最終的には55万円を支払う内容で和解が成立しました。
【コメント】
慰謝料の金額は、浮気・不倫による別居や離婚だけではなく、婚姻期間の長さや婚姻生活の状況、不倫の認識・その内容や頻度、子どもの有無や経済的な事情など、さまざまな要因によって増額されたり、減額されたりします。突然、慰謝料を請求されても慌てることなく、まずは弁護士までご相談ください。