あしだ かずま
芦田 和真弁護士
原洋司法律事務所
西18丁目駅
北海道札幌市中央区大通西15丁目 ラスコム15ビル3階
交通事故の事例紹介 | 芦田 和真弁護士 原洋司法律事務所
取扱事例1
- 過失割合の交渉
過失割合の認定を控訴審で覆した事例
【依頼者の相談前の状況】
出会い頭の衝突事故でこちら側に一時停止線がある事例でした。
依頼人は停止後に進入した後に相手方が高速度で交差点に進入したと述べておりました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
遠方の事件でしたが何度か事故現場まで足を運んで事故状況を再現し,事故直後の写真や車両の破損状況も分析してこちらの過失がより少ないことを主張し,裁判所で事故車両の見分も行いました。
一審では敗訴しましたが控訴審で逆転し,無事に解決できました。
出会い頭の衝突事故でこちら側に一時停止線がある事例でした。
依頼人は停止後に進入した後に相手方が高速度で交差点に進入したと述べておりました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
遠方の事件でしたが何度か事故現場まで足を運んで事故状況を再現し,事故直後の写真や車両の破損状況も分析してこちらの過失がより少ないことを主張し,裁判所で事故車両の見分も行いました。
一審では敗訴しましたが控訴審で逆転し,無事に解決できました。
取扱事例2
- 人身事故
減収のない公務員の交通事故で逸失利益が認められた事例
依頼者:公務員
【依頼者の相談前の状況】
路外から飛び出してきた車両に衝突し,12級の後遺障害を負われた公務員の方でした。
【依頼者の相談後の状況】
不安そうでおられましたので直ぐに受任して訴訟提起をしました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
相手方からは追突の主張や公務員であるから逸失利益が生じないなど様々な反論が為されましたが,こちらの主張が全て認められ,2000万円近い賠償金を得ることに成功しました。
路外から飛び出してきた車両に衝突し,12級の後遺障害を負われた公務員の方でした。
【依頼者の相談後の状況】
不安そうでおられましたので直ぐに受任して訴訟提起をしました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
相手方からは追突の主張や公務員であるから逸失利益が生じないなど様々な反論が為されましたが,こちらの主張が全て認められ,2000万円近い賠償金を得ることに成功しました。