相続・遺言の事例紹介 | 芦田 和真弁護士 原洋司法律事務所

取扱事例1

• 調停

500万円近い不当利得返還請求を認めさせた事例

【依頼者の相談前の状況】
相続人の一人が被相続人の預金を使い込んだのではないかとのご相談でした。

【依頼者の相談後の状況】
まずは調停から受任し、順次資料を収集して訴訟に臨みました。

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
預金取引履歴やクレジット会社の取引履歴等を裁判所を通じて取り寄せ、不審な資金の流れを立体的に炙り出し、500万円近い不当利得返還請求が認められました。

取扱事例2

• 遺言

遺言書作成

【依頼者の相談前の状況】
特定の相続人に対して相続させたいとのご相談でした。

【依頼者の相談後の状況】

【解決方法、弁護士として果たした役割など】
相続税の可能性、遺留分減殺請求やその順序等に配慮しながら作成しました。