さとう せいや
佐藤 聖也弁護士
世田谷国際法律事務所
三軒茶屋駅
東京都世田谷区太子堂3-16-3 ASTILE三軒茶屋Ⅱ-502
相続・遺言での強み | 佐藤 聖也弁護士 世田谷国際法律事務所
【国際相続に注力】【英語対応可能】海外にいる弁護士とのネットワークを活かした的確かつ迅速な対応!日本語・英語双方での遺言書や任意後見の作成もお任せください【初回相談30分料無料】LINEやSkypeなどでの連絡・相談可
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「相続人のなかに海外在住者がいて、手続きが進まない」
「海外に住む親族が亡くなったが、何から始めていいのかわからない」
「海外で亡くなった親族の相続を放棄したいが、誰に連絡を取っていいのかわからない」
「外国籍を保有する配偶者が遺言を作成したがっている」
「相続財産の中に海外の預金口座が含まれているが解約の方法がわからない」
当事務所は、上記のような国際的な相続問題を多数取り扱ってまいりました。
その経験と実績に基づき、当該案件の争点を早期に把握したうえで、今後の見通しを的確にアドバイスさせていただきます。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】海外の弁護士と連携し対応可能
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事案によっては、国外の相続手続をしなければ相続財産の分配が完了しないケースも多く存在します。
特に国際性を有する法律問題については、駐日アメリカ大使館、駐日カナダ大使館及び駐日イギリス大使館が提供している英語を話す弁護士リスト、および日本弁護士連合会のハーグ条約事件対応弁護士としても登録されており、数多くの解決実績がございます。
その幅広いネットワークを活かし、依頼者さまのニーズに合わせた的確な対応をさせていただきます。
【2】英語対応/密な連携
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相続人のなかには外国籍の方や、海外に居住されている方がいらっしゃるケースもあります。
そんなすべて方々がご納得のいく解決が図れるよう、当事務所では外国語でのコミュニケーションを実施しております。
さらには、ZoomやSkype、WhatsApp、LINEなど、さまざまな連絡ツールを用いて、より密な連携を心がけております。
土日祝や夜間での対応も可能なので(要予約)、お気軽にお問い合わせください。
【3】遺言書や任意後見の作成
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近年は日本に居住(永住)する外国人の方からの遺言作成や、任意後見契約に関する依頼が増えております。
当事務所では必要に応じて、日本語と英語の双方で遺言書や任意後見契約を作成することが可能です。
外国人の配偶者や知人の方が遺言作成を希望されている場合は、ぜひお問い合わせいただければと思います。
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┃◆┃海外での相続トラブルの対応も豊富
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・遺産分割
・相続放棄
・遺言書作成
・事業継承
・任意後見契約
・不動産の相続
上記事案を中心に、国際的な相続トラブルを数多く解決してまいりました。
国際事案を取り扱う際は言葉や文化の違いだけでなく、外国の法律が適用されることもあって、国内事案とは異なった専門性が要求されます。
経験豊富な当事務所だからこそ、どんな複雑な事案であったとしても、ご依頼者さまに寄り添い、最適なご提案をさせていただきます。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】相続財産の中に米国の金融機関で開設された預金口座が含まれていた案件で、金融機関と直接やり取りをすることで早期に口座の解約を済ませることができました。
【2】英国での相続手続(プロベート)が必要な案件で、英国の弁護士と協力しながら相続財産の分割、英国内での税申告など全体的なサポートを行い、長期化することなく無事に事案が解決しました。
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「相続人のなかに海外在住者がいて、手続きが進まない」
「海外に住む親族が亡くなったが、何から始めていいのかわからない」
「海外で亡くなった親族の相続を放棄したいが、誰に連絡を取っていいのかわからない」
「外国籍を保有する配偶者が遺言を作成したがっている」
「相続財産の中に海外の預金口座が含まれているが解約の方法がわからない」
当事務所は、上記のような国際的な相続問題を多数取り扱ってまいりました。
その経験と実績に基づき、当該案件の争点を早期に把握したうえで、今後の見通しを的確にアドバイスさせていただきます。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】海外の弁護士と連携し対応可能
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事案によっては、国外の相続手続をしなければ相続財産の分配が完了しないケースも多く存在します。
特に国際性を有する法律問題については、駐日アメリカ大使館、駐日カナダ大使館及び駐日イギリス大使館が提供している英語を話す弁護士リスト、および日本弁護士連合会のハーグ条約事件対応弁護士としても登録されており、数多くの解決実績がございます。
その幅広いネットワークを活かし、依頼者さまのニーズに合わせた的確な対応をさせていただきます。
【2】英語対応/密な連携
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相続人のなかには外国籍の方や、海外に居住されている方がいらっしゃるケースもあります。
そんなすべて方々がご納得のいく解決が図れるよう、当事務所では外国語でのコミュニケーションを実施しております。
さらには、ZoomやSkype、WhatsApp、LINEなど、さまざまな連絡ツールを用いて、より密な連携を心がけております。
土日祝や夜間での対応も可能なので(要予約)、お気軽にお問い合わせください。
【3】遺言書や任意後見の作成
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近年は日本に居住(永住)する外国人の方からの遺言作成や、任意後見契約に関する依頼が増えております。
当事務所では必要に応じて、日本語と英語の双方で遺言書や任意後見契約を作成することが可能です。
外国人の配偶者や知人の方が遺言作成を希望されている場合は、ぜひお問い合わせいただければと思います。
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┃◆┃海外での相続トラブルの対応も豊富
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・遺産分割
・相続放棄
・遺言書作成
・事業継承
・任意後見契約
・不動産の相続
上記事案を中心に、国際的な相続トラブルを数多く解決してまいりました。
国際事案を取り扱う際は言葉や文化の違いだけでなく、外国の法律が適用されることもあって、国内事案とは異なった専門性が要求されます。
経験豊富な当事務所だからこそ、どんな複雑な事案であったとしても、ご依頼者さまに寄り添い、最適なご提案をさせていただきます。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】相続財産の中に米国の金融機関で開設された預金口座が含まれていた案件で、金融機関と直接やり取りをすることで早期に口座の解約を済ませることができました。
【2】英国での相続手続(プロベート)が必要な案件で、英国の弁護士と協力しながら相続財産の分割、英国内での税申告など全体的なサポートを行い、長期化することなく無事に事案が解決しました。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続