さとう せいや
佐藤 聖也弁護士
世田谷国際法律事務所
三軒茶屋駅
東京都世田谷区太子堂3-16-3 ASTILE三軒茶屋Ⅱ-502
外国人・国際問題での強み | 佐藤 聖也弁護士 世田谷国際法律事務所
【英語対応可能】【初回相談30分無料】【三軒茶屋駅徒歩7分】【休日・夜間・オンライン相談可】国際離婚、ハーグ条約事案、国際労働問題、在留期間の延長・在留資格の変更等、国際問題・実績多数の弁護士が、解決へ向けて尽力いたします
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・駐日アメリカ大使館、駐日カナダ大使館及び駐日イギリス大使館が提供している英語を話す弁護士リストに掲載されております。
・世田谷区で国際事件を取り扱っている数少ない法律事務所です。
・国際的な案件を多数取り扱った経験/実績に基づき、当該案件の争点を早期に把握した上で、今後の見通しについて的確なアドバイスを行うことが可能です。
・事案の必要性に応じて、海外の弁護士と協力して事件を進めることもあります。
・国際的な案件には、複数の救済手続が存在する場合も多く、それぞれの手続にメリット・デメリットがあるので、ケースに応じた適切な手続選択をアドバイス致します。
◆国際離婚・監護権・ハーグ条約事件
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・外国人の配偶者と離婚したい
・外国人の配偶者と別居したいが、子供の面会交流や養育費のことについて相談したい
・離婚を考えているが、外国人の配偶者が母国に帰ってしまった
・外国人男性との間に子供が産まれたが認知をしてくれない、養育費を払ってくれない
国際的な家事事件のなかには、離婚の問題や子供の監護に関する問題に外国の法律が適用される事案も存在します。
その際、外国法の調査や外国の弁護士との連携が必要になることもありますが、当事務所では、事案の必要性に応じてこれらの問題も的確に対処いたします。
また、ハーグ条約事件についても豊富な解決実績がございます。
国際離婚や監護権に関してお困りごとやお悩みがございましたら、ぜひご相談ください。
◆外国人の労働問題
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【労働者側】
・外資系企業で突然解雇を言い渡された
・会社から退職勧奨を受けている
・会社を辞めたいが、在留資格が取り消されてしまわないか心配
【雇用者側】
・日本で会社を設立したいが、どのような手続が必要か
・外国人労働者を採用したいが、ビザや雇用の管理について注意すべき点を教えてほしい
外国法人を親会社とする日本法人や、外国人を代表者とする日本法人の中には、日本の労働法制を十分に理解しないままに使用者側が過度な退職強要を行なったり解雇を強行したりしてしまう事案が多く見受けられます。
これらの事案においては、早期の段階で弁護士を介して雇用者側と交渉し、法制度の違いを理解してもらうことで、迅速な解決を図ることが可能なケースもございます。
また、外国人の労働事件においては当該外国人が就業ビザを取得して日本に滞在している場合が少なくないため、受任の段階から在留資格・在留期限の問題にも同時に注意しながら事案を処理する必要があります。
外国人の法律問題を多数取り扱った経験から、労働問題だけでなく労働問題解決後の在留資格の維持も視野に入れた、全体的な紛争解決サポートを心がけております。
ぜひ一度ご相談ください。
◆在留資格の問題
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・就労ビザを取得したい
・離婚後のビザについて相談したい
・転職したらビザはどうなるのか相談したい
上記のようなお困りごとについてもお気軽にご相談ください。
また、外国人労働者を雇用する場合の在留資格の問題等についてもご相談をお受けしています。
お気軽にお問合せください。
外国人・国際問題分野での相談内容
問題・争点の種類
- 国際離婚
- 在留資格
- 国際相続
- 国際結婚
- ハーグ条約
- 帰化
- 永住権
- 不法滞在・オーバーステイ
- 海外法人との契約書・取引問題
あなたの特徴
- 日本で働く外国人
- 外国人雇用する経営者・会社
- 従業員を海外派遣している経営者・会社
- 外国人の家族問題を抱える日本人
相談・依頼したい内容
- 日本人への海外ビザ発給
- 入国管理局や外国人との交渉
- 国際訴訟・外国人の弁護
- 入管書類・国際手続き書類申請