清水 健午弁護士 健午法律事務所

◆ ごあいさつ
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この度は私のページをご覧いただき、ありがとうございます。
健午法律事務所の代表弁護士、清水 健午です。

相続で悩んでいる方の中には、「弁護士に相談すると裁判になってしまうのでは？」とおおごとになることを心配されている方もいらっしゃいます。
しかし、相談したからといって、必ずしも裁判になるとは限りません。
解決する際に裁判を申し立てる弁護士も多いですが、私は家族が揉めたままになってしまわないように、ご希望に応じて、交渉で解決できるようにサポート致します。
また、私は、司法書士の資格も有するため、遺産の取り分の主張から、不動産の名義変更、今後のトラブル防止を見据えた、遺言書・成年後見・家族信託といった手続きも得意としております。
相続問題でお困りの方はお気軽にご相談ください。


◆ 保有資格
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司法試験・司法試験予備試験（東京弁護士会所属）
司法書士・簡裁訴訟代理等能力認定考査
民事信託士
宅地建物取引主任者
行政書士
少林寺拳法初段


◆ 趣味
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読書（喜多川泰）、テニス、自然散策・旅行
映画鑑賞（マトリックス・テネット）、カフェ巡り

◆ 理念
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弁護士といえばトラブルが起こったときに相談するもの、それ以外では関わることはないものと思われる方が多いのかと思います。
しかし、これまでの経験からトラブルが起こる前こそ弁護士に相談するメリットはあると思います。

必要であればもちろん主張することもありますが、争いが起こった後に訴訟などで解決するよりも、争いが起こる前に解決する、予防する。
そうすることで、相手から金銭などを取得する以上の得るものもあり得ると思います。

これまでトラブルになった案件を扱ってきたからこそ、トラブルになる前に予防することの重要性を感じます。
一例ですが、相続分野であれば相続対策をすることで相続人間の無用な争いを避け円満な関係に近づき、借金問題であれば借金の自転車操業になる前に解決策を模索する、そうすることで明るく前向きに進んでいくためのお役に立とうと思っております。


◆ アクセス
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JR山手線 「池袋駅」29番出口徒歩3分

＜住所＞
東京都豊島区東池袋1-17-11パークハイツ池袋1105

＊『TOHOシネマズ 池袋』の正面、『池袋駅前郵便局』のすぐ隣です。

◆ 取扱分野
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＜認知症対策や財産管理など相続発生前のご相談＞
「ご自身の認知症対策のために、財産管理を相談したい」
「本当に信頼できる親族に、財産管理や土地の管理をお願いしたい」
「所有している土地を売却せずに、特定の相手に管理してほしい」
「障がいのある子どもや認知症となってしまった家族のために、財産の相談をしておきたい」
「家族が亡くなり 、財産が凍結されてしまった」
こうしたお悩みは、家族信託や、成年後見制度、その他の手続きで解決できる可能性があります。
私は、『民事信託士協会』にも所属しており、信託について豊富な知見を有しております。
安心してご相談ください。

＜相続発生後のご相談＞
「遺産に自宅やアパート、土地などの不動産があり、登記まで依頼したい」
「遺産に自宅・土地などの不動産が含まれていて、分け方で揉めている」
「自分の取り分を主張したいが、できれば裁判にせず話し合いで解決したい」
「押しの強い親族がいて、話し合いで意見が分かれている」
「いつも特定の親族・兄弟だけが金銭の援助を受けていて不公平だ」
「納得できないのに、遺産分割協議書に押印を迫られている」
相続では、話し合いで決着がつかず、調停や裁判に発展してしまうケースも多いです。
ご希望に応じて、可能な限り裁判を回避し、円満に解決できるように努めます。
揉めやすい不動産の相続、話し合いが上手くいかないケースなどでお困りの方はお気軽にご相談ください。


＜弁護士分野＞
・相続事前対策
・相続後問題解決
・民事信託、家族信託
・顧問弁護（法人、個人）
・借金問題（任意整理、自己破産、個人再生）
・時効援用
・会社設立、定款認証

＜司法書士分野＞
・不動産登記
・商業登記