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かわしま たかゆき
川島 孝之弁護士
アロウズ法律事務所
水道町駅
熊本県熊本市中央区安政町8-16 村瀬海運ビル802
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

相続、交通事故(人身事故)、債務整理の相談は初回無料です。 刑事事件で警察に呼び出されている・逮捕されている場合は電話やメール相談が可能です。

交通事故での強み | 川島 孝之弁護士 アロウズ法律事務所

【水道町電停3分】【土日夜間相談可】後遺障害の等級認定はお任せください。受け取るべき本来の賠償額を獲得します。適切な治療のアドバイスも【相談料・着手金無料】【事務所として相談年間200件以上】
◆このようなお悩みはありませんか?
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「保険会社からの示談金が低すぎる」
「後遺障害等級の認定を受けることができなかった」
「休業補償がほしいので、交渉してほしい」

交通事故のお悩みで、こんな不満を抱えていませんか?
交通事故は誰にでも突然起きるものです。
ただ、そのあとの対応や手続きによって結果は大きく変わります。

「これを知っていれば」
「この知識があれば」

自分で手続きを行ってしまい、結果的に損をしている方がたくさんいます。
たった一つのアクションで、賠償金額が大きく変わる可能性があるのです。

交通事故を起こしたら、早い段階でアロウズ法律事務所にご相談ください。
アロウズ法律事務所が、よりよい解決をサポートします。


◆後遺障害の等級認定はお任せください
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交通事故の被害にあうと、後遺症が残ってしまうケースがあります。
治療には後遺障害の等級が認定されることが必要であり、認められればより高額な賠償金を得ることができます。

交通事故事件を弁護士に相談するメリットを3つご紹介します。

【1】適切な後遺障害の等級に認定されやすくなる
適正な等級の認定には、医師による診断書が必要です。
必要な書類を弁護士が揃え、内容漏れなどをアドバイスします。
もし等級に納得できない場合は、異議申し立てもサポートします。

【2】請求できる損害賠償の漏れを防げる
弁護士に依頼をすれば、交通事故に関する治療費、休業損害、交通費などの適正額を算定できますので、保険会社から提示された金額に漏れがないか確認することができます。

【3】示談交渉など面倒なやりとりを任せられる
示談交渉に向けての資料や証拠集めには、膨大な時間がかかります。
治療を続けながらの交渉は、肉体的にも精神的にも大きな負担になります。

面倒なやりとりは弁護士に任せ、治療に専念してください。
交渉などをふくめたすべての作業を、弁護士が代行します。

交通事故のご相談は、アロウズ法律事務所にお問い合わせください。


◆異議申立により後遺障害が認定された事例
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【依頼者の相談前の状況】
追突事故を起こされ、むち打ちになってしまったご依頼者からのご相談です。
約1年に渡り通院していたものの、保険会社による事前認定では後遺障害非該当とされてしまいました。
そこでご依頼をいただき、異議申立をおこなうことになりました。

【依頼者の相談後の状況】
後遺障害診断書を確認すると、まだ受けていない検査があったり、診断書の記載が不十分なところが見受けられました。
そこで病院に付き添い、医師と面談して、必要な検査をしてもらったり、診断書の記載を補充してもらったりしました。
ご依頼者様から生活状況などを細かく聴取り、異議申立をおこなったところ、無事、後遺障害14級が認定されました。

後遺障害を認定してもらうには、必要な事実をきちんと伝えなくてはなりません。
ご依頼者様から話を聴き取る、医師に面談し必要な検査を受けてもらうといったことをしっかりとおこなったことが、後遺障害認定のポイントになった事案でした。
後遺障害が認定されたことをお伝えしたときのご依頼者様の笑顔が忘れられません。
事故にあって辛い思いをするご依頼者様の助けに少しでもなれたことが印象的な事案でした。


◆相談料・着手金は無料
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「弁護士は敷居が高いので相談しにくい」
「金銭的な余裕がないので、相談したい」
「弁護士特約を使って相談がしたい」

交通事故が起こると、入院や治療など大きなお金がかかります。
仕事ができない場合、生活に対する不安もあるでしょう。
アロウズ法律事務所は、交通事故事件について、相談料と着手金を無料で対応しています(人身事故の場合。物損事故のみの場合は有料。)。
弁護士特約も利用できるのでお気軽にご相談ください。

弁護士の中には、料金体系があいまいな場所もあります。
依頼者のことを第一に、安心明瞭な料金体系を設定しています。
まずはお気軽にご相談ください。


◆過失割合に納得がいかない場合もご相談下さい
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他にも、賠償額に影響を与えるものとして、過失相殺があります。
被害者側に3割の過失があるという場合に、賠償額が3割減らされてしまうことがあります。
過失の割合は、ある程度は定型的に決まりますが、事故の態様によっては、定型的に割合を決めることができない場合もあります。

当事務所では、現場を調査するなどして、適正な過失割合を保険会社に主張します。
交通事故分野での相談内容

事故の特徴

  • 死亡事故
  • 人身事故
  • 自転車事故
  • バイク事故
  • 自動車事故
  • 単独事故

相談・依頼したい内容

  • 過失割合の交渉
  • 慰謝料請求
  • 損害賠償請求
  • 早期解決に向けた示談
  • 休業損害請求
  • 逸失利益請求
  • 後遺障害認定
  • 後遺障害等級の異議申立
  • 保険会社との交渉
  • 通院頻度・治療費の基準
  • 弁護士費用特約の使い方
  • 業務中事故の使用者責任追求

あなたの特徴

  • 被害者
  • 加害者
  • 子ども
  • 配達員・業務中の従業員

人身被害状況

  • むち打ち被害
  • 骨折被害
  • 後遺症被害
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。