かわしま たかゆき
川島 孝之弁護士
アロウズ法律事務所
水道町駅
熊本県熊本市中央区安政町8-16 村瀬海運ビル802
離婚・男女問題での強み | 川島 孝之弁護士 アロウズ法律事務所
【慰謝料請求に特化】【交渉力に強み】ご依頼者さまに寄り添い、5年10年と時が経っても後悔しない解決を目指し尽力します。500万から70万に慰謝料減額した実績あり！丁寧で分かりやすい説明を心掛け、依頼者様の負担軽減に努めます【水道町電停3分】
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】慰謝料請求に特化｜ノウハウと知見が豊富
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弁護士登録後、多くの離婚事件を経験し、様々な知見とノウハウを身につけてまいりました。
その中でも特に慰謝料請求に関しては、弁護士の交渉力やノウハウで金額に差が出やすいため、より特化して取り組んでおります。
私の場合は、離婚問題だけではなく、幅広く事件を取り組んでいるため、刑事事件などで培った『交渉力』や、交渉を進めるためにどういった証拠が必要かを考える『俯瞰力』も、トラブルの解決に欠かせないものとなっております。
解決に向けて、一緒に今後の見通しを検討いたしますので、慰謝料でお困りの方は、まずご相談ください。
【2】ご依頼者に親身に寄り添い、問題の解決を
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ご相談者様にとって弁護士を頼るというのは、考えているよりも勇気がいることだと思います。
そのため、せっかく勇気を出してご相談に来ていただいたからには、「相談に来てよかった」と思っていただけるよう、親身になって伺い、丁寧で分かりやすい説明を心がけております。
また1年、5年、10年とどれだけ時が経っても、心にわだかまりが残らないような解決を目指し尽力いたします。
穏やかな生活、今後の幸せな人生を送るために何ができるかを依頼者様と一緒になって徹底的に考えますので、安心してお任せいただければと思います。
【3】『豊富な経験』と『交渉力』に強み
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慰謝料請求を戦略的に進める上で、重要となるのが『経験』と『交渉力』です。
豊富な経験をもとに、有利な事情、不利な事情を見極めて、戦略を練ります。
ここで一つ事例をご紹介いたします。
ある女性から、不貞行為を行っていることを不貞相手の妻に知られてしまい、500万円の慰謝料を請求されているとご相談をいただきました。
当方が有責側でしたが、不貞に至った経緯や回数、過去の裁判例など有利に働く証拠を集めた上で、相手側へ高額すぎることを伝え、減額交渉を行いました。
複数回のやり取りは必要でしたが、結果的には500万円から70万円、およそ330万円の減額に成功しました。
このように弁護士が間に入り交渉を行うことで、相手方の言い逃れや無視を防ぐことができます。
ぜひ、慰謝料請求は交渉力のある弁護士へお任せください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「不貞の慰謝料を請求したいので、どういった証拠が必要か教えてほしい」
「不倫相手に慰謝料を払わせたい」
「請求された慰謝料を少しでも減額させたい」
「慰謝料の適切な金額が分からない」
「慰謝料請求訴訟を起こされてしまい、裁判所から訴状が届いた」
「慰謝料請求されそうなので早めに相談しておきたい」
慰謝料請求に特に力を入れております。
専門医にしかできない手術や治療のように、特化して対応していること自体も強みの一つです。
お悩みの際はお気軽にご相談ください。
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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約
【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。
【3】面談
【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。
【5】正式な依頼（委任契約）
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ（男女問題）
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
争点・交渉テーマ（離婚問題）
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者