くりはら ゆうすけ
栗原 悠輔弁護士
赤坂協同法律事務所
天神駅
福岡県福岡市中央区天神1-13-6 西鉄天神ビル6階
不動産・住まいの事例紹介 | 栗原 悠輔弁護士 赤坂協同法律事務所
取扱事例1
- 建築トラブル
太陽光パネル設置工事の不法行為責任を問われたものの、不法行為責任がないことを立証できた事例
【相談前】
先方から依頼を受け、太陽光パネル設置工事を行った。
すると、その工事によって雨漏りが発生したとして訴えられた。
工事にはなんら問題がなく、雨漏りが発生するはずもないので、裁判で勝訴してもらいたい。
【相談後】
訴訟において、依頼者様の施工方法に問題がなかったこと、相手方が主張する雨漏りの機序が不合理であることを主張。
さらに、他の太陽光パネル設置業者に連絡をとり、依頼者様の施工方法に問題がないとの意見を得たほか、一般財団法人建材試験センターで実際に実験をしてもらい、依頼者様の施工方法に問題がなく、雨漏りが生じないという結果も得たので、それらを証拠として提出。
これらが功を奏し、相手方の請求が全部棄却され、勝訴することができた。
先方から依頼を受け、太陽光パネル設置工事を行った。
すると、その工事によって雨漏りが発生したとして訴えられた。
工事にはなんら問題がなく、雨漏りが発生するはずもないので、裁判で勝訴してもらいたい。
【相談後】
訴訟において、依頼者様の施工方法に問題がなかったこと、相手方が主張する雨漏りの機序が不合理であることを主張。
さらに、他の太陽光パネル設置業者に連絡をとり、依頼者様の施工方法に問題がないとの意見を得たほか、一般財団法人建材試験センターで実際に実験をしてもらい、依頼者様の施工方法に問題がなく、雨漏りが生じないという結果も得たので、それらを証拠として提出。
これらが功を奏し、相手方の請求が全部棄却され、勝訴することができた。