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すぎもと はやと
杉本 隼与弁護士
銀座パートナーズ法律事務所
銀座駅
東京都中央区銀座6-14-8 銀座石井ビル502
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

【初回相談無料(1時間程度)】事前予約で、夜間・休日のご相談も対応可能です。お気軽にご相談ください。

企業法務の事例紹介 | 杉本 隼与弁護士 銀座パートナーズ法律事務所

取扱事例1
  • 契約作成・リーガルチェック
自社に有利なライセンス契約書の作成

依頼者:IT企業

▼相談内容
IT関連で、自社のノウハウと知的財産権を使って事業会社を経営しています。
自社のノウハウと技術(知的財産権)を守りながらビジネスに必要な最小限の範囲での契約書を作成したい。
契約にあたり、どこまで相手に権利を渡したら良いかわからない状況でした。

▼弁護士からのアドバイス
IT企業などノウハウや技術で事業を行う方は、ビジネスをやりながら自身の権利を守る必要があります。
最近特に多くいただくご相談ですが、事例によっては、不要な範囲の権利(ノウハウや技術)を相手に渡してしまい、契約が不利となっている場合があります。

ご相談の結果、自社の法律上どのように守られるのかが明確になり、ビジネスに必要な範囲のみを利用して、契約を結ぶことができました。

取扱事例2
  • 契約作成・リーガルチェック
取引先から提示された契約書の確認

依頼者:中小企業

▼相談内容
取引先から、取引を開始するにあたって、契約書が送付されてきました。
しかし、どのような点に気を付けなければならないかがわからないため、契約書の内容を確認してほしいとのご相談でした。

▼弁護士からのアドバイス
契約書は、取引が順調に進んでいる場合にはあまり注目されることはありません。
しかし、不幸にしてひとたび争いが生じてしまった場合には、契約書に記載されていることを前提として争いの解決が図られます。
そのため、契約書の中に自社に不利となる条項があった場合、思わぬ不利益が発生することもあります。
そのような事態を避けるために、あらかじめ弁護士に契約書の内容を確認してもらうことによって、リスクを軽減することができます。
また、わかりにくい条文については、その意味を丁寧に説明することによって、契約の内容をご理解いただくことができます。
ご相談の結果、契約書の内容を理解したうえで、契約締結することができました。

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