不動産・住まいでの強み | 杉本 隼与弁護士 銀座パートナーズ法律事務所

◆こんなことでお悩みならご相談ください
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「不動産の明け渡しで揉めている」
「共用部分の修繕は誰が責任を持つのか判断できない」
「原状回復の交渉をしたい」
「家賃が未納になっている」

私これまで、オーナー様からの相談を中心に、法的な解決に結び付けられるようサポートしてきました。
豊富な法律の知識と経験で、依頼者様が納得できる方法を一緒に考えてまいりますので、まずはご相談ください。


◆私の強み
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◇大手不動産会社、オーナー様からの依頼実績多数
私はこれまで、オーナー様側の相談を中心に、不動産問題に携わってきました。
大手の不動産会社からマンション管理組合の相談などを受けた経験があります。
具体的には、修繕や原状回復、規約に従わない人への対応等が挙げられます。

原状回復においては、東京都の「賃貸住宅紛争防止条例」の施行により、以前に比べ原状回復の責任の所在が分かりやすくなりました。
それでも区別のつけづらい場合があり、オーナー様と借主様の話がまとまらずトラブルに発展してしまうケースもあります。

法律の基準をもとに、お互いが納得いくように交渉できるようサポートするのが弁護士の役割です。
しっかりお話を伺いながら、借主様との関係性を壊さない最善の問題解決へ向けアドバイスいたします。


◆不動産トラブルにおける注意点
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先程紹介したように、不動産トラブルは法律の知識や複雑な手続きが必要で、話し合いに時間を要してしまいます。
しかし、直接住まいに関わる内容のため、迅速かつ納得できる解決に向けた対応をしなければなりません。
うやむやな対応をしていると、問題が大きくなり解決困難になってしまうでしょう。

これまで15年の弁護士キャリアの中でさまざまな不動産問題を解決に導いてきました。
そのノウハウを活かし、依頼者様に寄り添ったプロセスを提案いたします。
トラブルになりそうと感じた段階で、お早めにご相談ください。


◆対応事例
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〈相談内容〉
賃借人が退去したが、原状回復費用について争いがあり、なかなか話がまとまらない。
交渉をお願いできないかというご依頼。

【弁護士からのアドバイス】
原状回復費用ついては、ときとして予想以上に高額になってしまうこともあります。
そのような場合には、オーナー様と賃借人間で原状回復費用について争いが生じることがあります。
弁護士が介入することによって、法律に従った解決を目指すことが可能となります。
ご相談の結果、無事に交渉がまとまり、事件を解決することができました。


◆メッセージ
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不動産問題に対応するには、法律の知識をもとに話し合いを進めることをおすすめします。
依頼者様が住まいに関する問題を迅速に解決できるよう、尽力いたします。
小さな困りごとも真摯に向き合ってアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。