たなびき ゆうき
田靡 裕基弁護士
田靡法律事務所
大阪府池田市住吉1-8-15
離婚・男女問題の事例紹介 | 田靡 裕基弁護士 田靡法律事務所
取扱事例1
- 不倫・浮気
【分野名】離婚・男女問題 タイトル 不倫相手と円満に関係を解消できた事例
依頼者:男性
【相談前】
奥様にばれないように円満に解決して欲しい。
【相談後】
綺麗に別れることができました。
【先生のコメント】
不倫関係を「なかったこと」にしたい方のご相談は、かなり多くお受けしています。今のところ、暴露された事例は1件だけです。確実に隠蔽できるようにするのはかなり困難ですが、情報の管理に細心の注意を払っています。
奥様にばれないように円満に解決して欲しい。
【相談後】
綺麗に別れることができました。
【先生のコメント】
不倫関係を「なかったこと」にしたい方のご相談は、かなり多くお受けしています。今のところ、暴露された事例は1件だけです。確実に隠蔽できるようにするのはかなり困難ですが、情報の管理に細心の注意を払っています。
取扱事例2
- DV・暴力
DVを受けていた妻が夫からの接近を阻止できた事例
依頼者:女性
【相談前】
夫から度重なる暴力・暴言を受け、別居したい。
【相談後】
引っ越し後のご生活について、かなり踏み込んでご相談させて頂きました。また、裁判所に配偶者暴力保護命令を申立て、夫からの接近を阻止できるようになりました。
【先生のコメント】
夫の側が、断固として事実関係を認めず、暴力等の立証が困難な状況にありましたが、色々な角度から証拠を揃え、なんとか裁判所にも納得してもらうことができました。
本件は、訴訟にまで及びましたが、無事離婚を認める判決を頂くことができました。
父親の暴言に苦しむ子どもさんが、別居後は楽しそうに生活されている姿を見て、お役に立てて本当に良かったと思いました。
夫から度重なる暴力・暴言を受け、別居したい。
【相談後】
引っ越し後のご生活について、かなり踏み込んでご相談させて頂きました。また、裁判所に配偶者暴力保護命令を申立て、夫からの接近を阻止できるようになりました。
【先生のコメント】
夫の側が、断固として事実関係を認めず、暴力等の立証が困難な状況にありましたが、色々な角度から証拠を揃え、なんとか裁判所にも納得してもらうことができました。
本件は、訴訟にまで及びましたが、無事離婚を認める判決を頂くことができました。
父親の暴言に苦しむ子どもさんが、別居後は楽しそうに生活されている姿を見て、お役に立てて本当に良かったと思いました。
取扱事例3
- 財産分与
離婚調停における財産分与で有利な結果を得た事例
依頼者:女性
【相談前】
夫の隠し資産を立証できず、財産分与が期待できません。
【相談後】
粘り強く交渉することにより、相当額の財産分与を得ることができました。
【先生のコメント】
客観的な証拠がないところ、調停委員を介しての交渉で、かなりの成果を得ることができました。
夫の隠し資産を立証できず、財産分与が期待できません。
【相談後】
粘り強く交渉することにより、相当額の財産分与を得ることができました。
【先生のコメント】
客観的な証拠がないところ、調停委員を介しての交渉で、かなりの成果を得ることができました。
取扱事例4
- 調停
配偶者の有責で離婚したい
依頼者:女性
【相談前】
夫に責任があるのははっきりしているが、どのように進めるべきか分からない。
【相談後】
離婚調停に進み、無事希望される条件で離婚が成立しました。後日、共有の不動産についても、売却できました。
【先生のコメント】
調停委員さんからは、「相手方(夫)は、憔悴しきっていますよ。」と教えて頂きましたが、別に気にする必要はありませんので、きっちりと責任はとって頂きました。
加害者が憔悴しているかどうかは知りませんが、被害者に対する責任を果たすのは当然のことです。
夫に責任があるのははっきりしているが、どのように進めるべきか分からない。
【相談後】
離婚調停に進み、無事希望される条件で離婚が成立しました。後日、共有の不動産についても、売却できました。
【先生のコメント】
調停委員さんからは、「相手方(夫)は、憔悴しきっていますよ。」と教えて頂きましたが、別に気にする必要はありませんので、きっちりと責任はとって頂きました。
加害者が憔悴しているかどうかは知りませんが、被害者に対する責任を果たすのは当然のことです。
取扱事例5
- 不倫・浮気
妻の不貞の証拠があるが、ありえない言い訳をされた
依頼者:男性
【相談前】
突然妻から離婚調停を申し立てられたが、調べてみると、妻に不貞の事実があったと分かった。
【相談後】
不貞の証拠はありましたが、それについて到底ありえないような言い訳をされ、妻側から婚姻費用の請求もされました。裁判所からは、「不貞があったとまでは認められない」と判断されてしまいました。それに対しては即時抗告して、高等裁判所で不貞の事実を認定して頂きました。
更にこちらから離婚訴訟を提起し、相手に不貞の事実を認めさせる形で和解離婚しました。
【先生のコメント】
5年越しの事件でしたが、腰を据えてとことん闘った結果、それなりに満足できる内容で合意することができました。
なによりも、最後は正義が勝つんだと実感できる事件でした。
突然妻から離婚調停を申し立てられたが、調べてみると、妻に不貞の事実があったと分かった。
【相談後】
不貞の証拠はありましたが、それについて到底ありえないような言い訳をされ、妻側から婚姻費用の請求もされました。裁判所からは、「不貞があったとまでは認められない」と判断されてしまいました。それに対しては即時抗告して、高等裁判所で不貞の事実を認定して頂きました。
更にこちらから離婚訴訟を提起し、相手に不貞の事実を認めさせる形で和解離婚しました。
【先生のコメント】
5年越しの事件でしたが、腰を据えてとことん闘った結果、それなりに満足できる内容で合意することができました。
なによりも、最後は正義が勝つんだと実感できる事件でした。
取扱事例6
- 不倫・浮気
不倫相手からの脅迫まがいの連絡が止まらない
依頼者:男性
【相談前】
不倫相手の女性が、精神的に弱ってしまい、何度も連絡してくるし、家族や職場にバラすと脅してくる。
【相談後】
私が窓口になること、本人に直接連絡を取らないようにして欲しいと通知しました。しばらくはしつこく電話がありましたが、諦めたようで、連絡はなくなりました。
【先生のコメント】
理屈が通じず、延々と執着してくる相手に対しては、とにかく毅然と対応することが大切だと実感した事件でした。
不倫相手の女性が、精神的に弱ってしまい、何度も連絡してくるし、家族や職場にバラすと脅してくる。
【相談後】
私が窓口になること、本人に直接連絡を取らないようにして欲しいと通知しました。しばらくはしつこく電話がありましたが、諦めたようで、連絡はなくなりました。
【先生のコメント】
理屈が通じず、延々と執着してくる相手に対しては、とにかく毅然と対応することが大切だと実感した事件でした。
取扱事例7
- 離婚すること自体
不貞はしていないのに疑われていて、離婚するしかない
依頼者:男性
【相談前】
妻が自分の不貞を疑っていて、強く否定したのに納得してくれず、夫婦としてもう無理な状態になった。離婚の条件について交渉が難航している。
【相談後】
妥当な内容で合意することができました。
【先生のコメント】
相手方の弁護士さんがとにかく優秀な方で、最後まで気持ちよくお仕事ができました。
妻が自分の不貞を疑っていて、強く否定したのに納得してくれず、夫婦としてもう無理な状態になった。離婚の条件について交渉が難航している。
【相談後】
妥当な内容で合意することができました。
【先生のコメント】
相手方の弁護士さんがとにかく優秀な方で、最後まで気持ちよくお仕事ができました。