いしさか しょうご
石坂 省悟弁護士
谷町法律事務所
天満橋駅
大阪府大阪市中央区谷町1-3-18 イディアクロス天満橋ビル5階
離婚・男女問題の事例紹介 | 石坂 省悟弁護士 谷町法律事務所
取扱事例1
- 調停
離婚事件・婚姻費用
依頼者:妻
Q:ご依頼者様から、別居した夫と離婚をしたいのですが、生活費を貰うことができず、子供も幼いため、パートでしかできないので生活ができない、とのご相談がありました。
A:別居していた夫に対して婚姻費用を求める調停と離婚をもとめる訴訟をしました。
夫は、離婚を頑なに拒否していましたが、判決により離婚が認められました。
また、別居期間の婚姻費用については任意に支払われませんでしたが、給与を差し押さえて生活をすることができました。
A:別居していた夫に対して婚姻費用を求める調停と離婚をもとめる訴訟をしました。
夫は、離婚を頑なに拒否していましたが、判決により離婚が認められました。
また、別居期間の婚姻費用については任意に支払われませんでしたが、給与を差し押さえて生活をすることができました。
取扱事例2
- 不倫・浮気
慰謝料請求
依頼者:既婚者(男性)の不倫疑惑相手(女性)
Q:ご依頼者様は、既婚者の妻から高額な慰謝料請求をされたので、その対応についてお困りでした。
A:ご依頼者様が不倫していない経緯等を主張し、相手が求める慰謝料額から大幅に減額した形で示談が成立しました。
A:ご依頼者様が不倫していない経緯等を主張し、相手が求める慰謝料額から大幅に減額した形で示談が成立しました。
取扱事例3
- 慰謝料請求したい側
慰謝料請求
依頼者:妻
Q:ご依頼者様は、夫の不倫相手の女性(未婚者)に対して慰謝料請求を行いたい、とのご相談がありました。
A:夫の不倫相手は事実関係を素直に認めた上、二度とご相談者様の夫と会わない内容の公正証書を作成した上で、慰謝料を速やかに支払いました。
A:夫の不倫相手は事実関係を素直に認めた上、二度とご相談者様の夫と会わない内容の公正証書を作成した上で、慰謝料を速やかに支払いました。