かねくに けんご
金国 建吾弁護士
弁護士法人金国法律事務所
名古屋駅
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目2番28号名古屋第二埼玉ビル8階
離婚・男女問題での強み | 金国 建吾弁護士 弁護士法人金国法律事務所
【電話相談可】【初回相談無料】「皆様に寄り添った相談を。 私たちはあなたの味方です」経験豊富な弁護士がサポート。不貞慰謝料請求や財産分与、婚姻費用、親権、面会交流など、幅広く対応します【夜間・休日面談可】【完全個室】【名古屋駅7分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「不貞の慰謝料を請求したいので、証拠のアドバイスがほしい」
「不倫相手に慰謝料を払わせたい」
「不貞相手の妻(夫)から『会社を辞めろ』と言われている」
「請求された高額な慰謝料を減額させたい」
「DVやモラハラの相談をしたい」
「離婚した場合、住宅ローンの支払いはどうなるのか?」
「面会交流に詳しい弁護士を探している」
「離婚したくても、弁護士に相談するほどのことか迷う」
離婚・男女問題は、特に多く取り扱ってきた分野のひとつです。
なかでも、不貞慰謝料に関する解決事例は豊富にあります。
問題を根本から解決するためには、弁護士によるアドバイスが必要不可欠と言えるでしょう。
初回相談は無料です。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】慰謝料請求をしたい方へ
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「不倫の慰謝料請求は一人でしない」が原則。
これから不倫の慰謝料請求をしようとしている方は、まずは当事務所までご相談ください。
・慰謝料はもらったが、後日調べてみると相場よりも大幅に少なかった
・慰謝料を払えるお金がないと言われている
・相手から不倫、浮気をしていないと一点張りで応じてくれない
・慰謝料を払うと約束を取り付けたが、相手側と連絡が取れなくなってしまった
・冷静さを欠いて行動してしまい、証拠の確保に失敗してしまった
上記のように、交渉がうまくいかず、不利な状況になってしまった段階でご相談を頂くケースが多くあります。
不倫の慰謝料請求は弁護士に依頼することで、上記のようなことを未然に防ぎ、ご相談者さまにとって有利な結果になる可能性が高くなります。
【2】慰謝料請求をされた方へ
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不倫・不貞の慰謝料相場は、一般的に50万~300万円程度と言われています。
しかし、法律で明確に基準があるわけではなく、精神的苦痛(損害)に対して支払われる金銭ですので、人によってとらえ方が違ってきます。
請求する側にとっては、感情的になっていることから請求額が過大になっていることも多いのが現状。
つまり、請求されている金額に対して、経験豊富な弁護士が代理人として交渉を行えば、経験や過去の判例をもとに根拠のある減額交渉をすることができます。
結果として慰謝料を減額・免除にできる可能性が高まるのです。
・突然、弁護士から慰謝料請求の内容証明が届いた
・不当に高額な慰謝料請求を受けているので減額したい
・相手方との交渉が不安で、代理人を探している(窓口を変えたい)
・対面での謝罪や住所を教えるよう、要求されている
・裁判を起こすと言われているが、示談で解決したい
など、このような状況でお困りの方は、当事務所までご相談ください。
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┃◆┃以下のお悩みにも対応可能
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<財産分与・婚姻費用>
別居や離婚の際に揉めやすいのが、財産分与や婚姻費用、養育費などの金銭問題。
「今後の生活のためにも、できるだけ有利に話し合いを進めたい」
このようにお考えの方も多いことでしょう。
また、ご自宅について、
「居住を続けたい」
「住宅ローンを外したい」
などといったご要望をお持ちの方も多いかと思われます。
私は、このようなあらゆる金銭問題について精通しており、特に住宅ローンが絡む財産分与について多数の相談・解決実績があります。
<親権・面会交流>
親権取得について争いがあるケースでは、協議に入る前や別居の前に一定の準備を行っておくことが大切。
初回面談の際には、現在の状況やお気持ちをうかがい、親権を取得するためのポイントを丁寧にご説明します。
面会交流についても、依頼者さまのご要望から実施内容を検討し、相手との条件交渉を代わりにおこないます。
交渉中、条件が定まる前でも面会交流の機会を設定する、といったサポートができる場合もありますので、面会交流のみのご相談もお任せください。
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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】不貞行為を原因として、相手方から金300万円の金銭的請求を受けていた事案で、慰謝料を金50万円に減額したうえで示談を締結した事例(減額幅250万円)
【2】夫の継続的な不貞行為を発見した依頼者において、相手方を特定のうえ、損害賠償請求をした事案。なお、不貞相手より、依頼者の事実関係の聞き取りの過程において精神的損害を被ったとして、逆に損害賠償請求がなされた事案
【3】不貞の相手方から金銭的請求を受けていた事案で、相手方からの金銭的請求を放棄させた上で、慰謝料を獲得した事例(獲得額50万円)
【4】再度の不貞行為を理由に、200万円を獲得した事例(獲得額200万円)
【5】相手方によって婚約の不当破棄がなされ、比較的多額の慰謝料を獲得した事案(獲得額140万円)
【6】相手方から不貞慰謝料を請求され、減額及び分割払いでの解決に成功した事例(請求額300万円→和解額120万円)
【7】相手方から自宅に押し掛けられるなどした事案で、慰謝料の金額を最小限にとどめた事例(請求額370万円→和解額80万円)
【8】調査会社とも協力して、不貞行為の相手方を特定できた事案(獲得額:170万円)
【9】相手方の行為が不貞行為に該当するとの主張が認められ、慰謝料を獲得できた事案(獲得額:100万円)
【10】不貞行為の悪質性を指摘し、高額な慰謝料を獲得した事案(獲得額:300万円)
【11】婚姻期間が比較的短期間であった事例において、多額の慰謝料を獲得した事例(120万円獲得)
【12】同居している不貞相手の夫婦関係が離婚と同視しうるほど冷却していた事案において、勝訴的和解となった事例(請求額300万円→和解額70万円)
【13】長期間継続的に不貞が継続していた事案で、不貞相手の消滅時効の主張を退けた事例
【14】「慰謝料を請求しない」旨の書面を作っていたが、慰謝料の請求が認められた事例
【15】不貞相手の故意・過失が争点になることが予想された事案で、不貞相手の女性との間で早期に示談が成立した事例
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者