きん けんりゅう
金 建龍弁護士
大阪刑事民事法律事務所
北浜駅
大阪府大阪市中央区平野町2-2-9 ビル皿井803
離婚・男女問題の事例紹介 | 金 建龍弁護士 大阪刑事民事法律事務所
取扱事例1
- 調停
依頼人の住所へ移送申立てをし、希望通りの離婚を成立
離婚調停を希望されている夫側の代理人として依頼を受けました。
しかし相手方の妻が子を連れ実家に帰り、離婚を拒否し夫婦円満調停を地方で申立てられました。
その後、夫の住所の家庭裁判所に移送申立てを進め、夫側住所の家庭裁判所にて調停係属、離婚が成立。子との面接交渉も希望通りに認められました。
しかし相手方の妻が子を連れ実家に帰り、離婚を拒否し夫婦円満調停を地方で申立てられました。
その後、夫の住所の家庭裁判所に移送申立てを進め、夫側住所の家庭裁判所にて調停係属、離婚が成立。子との面接交渉も希望通りに認められました。
取扱事例2
- 裁判
離婚訴訟から裁判上の和解離婚を成立
不貞行為をした妻から依頼があり、代理人となりました。
その後、離婚調停不成立となり、離婚訴訟を提起し、裁判上の和解離婚が成立しました。
その後、離婚調停不成立となり、離婚訴訟を提起し、裁判上の和解離婚が成立しました。
取扱事例3
- 不倫・浮気
不貞行為の損害賠償請求を勝訴的和解で早期解決
妻の不倫による損害賠償請求のため、夫からの相談を受けました。
妻は婚約中に不倫を始め、婚姻中も不倫を継続していました。
そこでまずは不倫の事実を示す証拠固めのアドバイスをしました。
協議離婚の後、元妻と不倫相手に対して不法行為責任追及の訴を提起しました。
その結果、勝訴的和解にて早期解決しました。
妻は婚約中に不倫を始め、婚姻中も不倫を継続していました。
そこでまずは不倫の事実を示す証拠固めのアドバイスをしました。
協議離婚の後、元妻と不倫相手に対して不法行為責任追及の訴を提起しました。
その結果、勝訴的和解にて早期解決しました。
取扱事例4
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
法外な婚姻費用請求を相場通りに調整
相手方の法外な婚姻費用請求に対して、通常相場どおりの婚姻費用支払いに調整しました。
取扱事例5
- 不倫・浮気
離婚訴訟に不貞の損害賠償請求の条件付き反訴を提起し解決
長期別居中の夫から離婚調停、離婚訴訟を提起された妻の代理人を受けました。
依頼者は不貞行為の損害賠償という条件付き反訴とともに、夫の不倫相手にも不貞行為の損害賠償請求を提起。
結果として、両訴訟は併合され、金銭賠償を受領する和解で解決しました。
依頼者は不貞行為の損害賠償という条件付き反訴とともに、夫の不倫相手にも不貞行為の損害賠償請求を提起。
結果として、両訴訟は併合され、金銭賠償を受領する和解で解決しました。
取扱事例6
- 養育費
過大な養育費請求に対し、合理的な金額での合意へ
相手方から過大な養育費を請求されており、払いたくないという依頼者からの相談を受けました。
このような感情がもつれた事案に関し、合理的な養育費は子の福祉ために支払うべきであるとの観点から、合理的養育費額支払いの合意に至りました。
このような感情がもつれた事案に関し、合理的な養育費は子の福祉ために支払うべきであるとの観点から、合理的養育費額支払いの合意に至りました。
取扱事例7
- 面会交流
拒否し続けていた妻を説得し、面会交流を実現
子の面会交流を実現したい夫からの依頼を受けました。
離婚調停中の妻が依頼者と子の面会交流を拒否し続けたので、調停の場で裁判所と一緒に妻を説得。
弁護士が面会交流に立ち会う条件を提示し、面会交流を実現しました。
離婚調停中の妻が依頼者と子の面会交流を拒否し続けたので、調停の場で裁判所と一緒に妻を説得。
弁護士が面会交流に立ち会う条件を提示し、面会交流を実現しました。
取扱事例8
- 調停
親子関係不存在調停にて子どもの戸籍の父親欄を空白に
長期別居の離婚調停中に依頼者が夫以外の子を出産したが、子の戸籍の父親欄に夫の氏名を記載したくないとして、ご相談を受けました。
親子関係不存在調停を申立て、夫と出産子との親子関係不存在が認められ、戸籍父親欄を空欄にすることに成功しました。
親子関係不存在調停を申立て、夫と出産子との親子関係不存在が認められ、戸籍父親欄を空欄にすることに成功しました。