インターネットでの強み | 吉永 雅洋弁護士 弁護士法人LEON

※当事務所で対応できないご相談※
・DM（ダイレクトメッセージ）でなされた誹謗中傷や嫌がらせ
・既に削除され、URLが残っていない投稿の開示請求
・ご本人がした投稿の削除請求
・不正アクセスや個人情報漏えい、企業に対する返金等のトラブル
・ご本人以外からのお問い合わせ（ただし、未成年者様に限り、親権者様からのお問い合わせを受け付けております。）

◆ インターネット被害に遭ったら早期相談を！
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「掲示板で誹謗中傷を受けたので訴えたい」
「Instagramでなりすましアカウントを作られてしまった」
「リベンジポルノの被害に遭った」
「Twitterのつぶやきが炎上してしまったが、対処法が分からない」
「口コミで事実無根のことを書かれた」
「ブログに書いている内容を誰かに勝手に転載されてしまった」

誰もが気軽にインターネットを利用しサイトやSNSから投稿等ができるようになったことにより、インターネット上でのトラブルも増加しています。
インターネットの情報は誰でも簡単に閲覧できることから、被害拡散のリスクが極めて高いです。
そのため、「早期解決」が目指すべき目標となります。

当事務所はインターネットトラブルに関する案件を多数扱って参りました。
インターネットトラブルへの対応策を熟知しており、この分野の専門家ですので、迅速な対応が可能です。
解決実績が豊富であり安心してご相談・ご依頼いただけますので、インターネット上の被害に気付いたら、すぐに当事務所の弁護士までご相談ください。


◆ おもな取扱分野
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・誹謗中傷／名誉毀損の投稿削除
・発信者情報開示
・違法な書き込み等をしてしまった方の救済
・ネット炎上対策・対応
・風評被害／営業妨害の予防・拡大防止
・著作権侵害
・肖像権侵害
・商標権侵害
・子どものネットいじめ
・ネット上の個人特定被害
・リベンジポルノ
・個人情報削除
・訴訟・損害賠償請求
・ネットストーカー

（過去の対応実績）
●Twitter／Instagram／Facebook等の各種SNSにおける誹謗中傷投稿や個人情報漏洩、なりすまし行為
●爆サイ／2ちゃんねる／5ちゃんねる／V系たぬき／ホスラブ等の掲示板への誹謗中傷投稿や個人情報漏洩、ブログへの誹謗中傷記事の掲載、YouTubeのなりすましチャンネル被害や中傷動画のアップロード、ツイキャスでの中傷動画のアップロード
●Googleマップの口コミ、その他ウェブサイトの口コミ（飲食店・医療関係等その他）
●運営しているブログの内容の転載被害等
●マッチングアプリ等での写真の無断使用、なりすまし行為
上記のようなケースでお困りの方は、まず一度ご相談ください。
また、この他にも多数の対応実績がございますので、お気軽にご相談ください。


◆ 加害者側の示談交渉等もお任せください
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「SNSの投稿が名誉毀損等として訴えられてしまった」
「人気のアニメや動画を違法にダウンロード、またはアップロードしてしまった」
「他人の個人情報をネットに公開してしまった」
「プロバイダから発信者情報開示に係る意見照会書が届いた」
「相手の弁護士から、損害賠償請求するとの通知が来た」


このように、インターネットトラブルの加害者となってしまった方は「自分は法的にどんな処罰を受けるのか」「できれば示談交渉したい」など不安な思いを抱いていることでしょう。

当事務所は、インターネットトラブルの加害者側からのご依頼にも対応可能です。
たとえ周囲に相談しづらいような内容でも、私は依頼者さまのお話を丁寧に聞き、思いを汲み取ったうえで、被害者の方と示談交渉いたします。
初回相談で今の状況や行うべき対応を整理することだけでも不安は軽減されるかと思いますので、まずはお問い合わせください。
加害者の方が落ち着いてこれからの日常生活を送れるよう、尽力いたします。

（過去の対応実績）
●発信者情報開示に係る意見照会書の回答書作成対応
●意見照会書回答後の示談交渉
●発信者情報開示後の示談交渉
●その他示談交渉、訴訟対応等

書き込み等を行ってしまい、プロバイダから発信者情報開示に係る意見照会書が届いてお困りの方や、相手方弁護士からの通知書面が届いてお困りの方は、まず一度ご相談ください。
また、この他にも多数の対応実績がございますので、お気軽にご相談ください。

なお、意見照会書や訴状が届いていない段階での、投稿者の方のご相談はお受けしておりません。
ご連絡いただきましても、ご相談に乗ることができかねますので、予めご了承ください。


◆ 当事務所に依頼するメリット
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（1）豊富な解決経験
当事務所では、インターネット上のトラブルに関するご相談を毎月150件以上いただいており、担当した事件数も数百件に上ります。
これまでの経験や解決事例も踏まえ、案件の解決に尽力いたします。

（2） こまめな進捗報告で、依頼者様の不安を軽減
弁護士に依頼した後、進捗や今後の見通しが分からず不安を抱く方も多いと思います。
当事務所では依頼者様の不安解消につながるように、こまめな情報共有を行います。弊所では、電話やメール、LINE等で依頼者様と密なやり取りができる体制を整え、依頼者様からのご質問やご意見もすぐに対応できるよう心がけております。

（3）初回相談30分無料かつ柔軟な料金体系
どんな方でも弁護士に相談できるような取り組みとして、「初回相談30分無料」サービスを行っています。
また、分割払い等、経済事情に応じて弁護士に依頼できるように柔軟に対応させていただいています。
まずはお気軽に相談にお越しください。
※創作活動や事業に関する法的見解のご質問については、無料相談の対象外となる場合がございます。

（4）立場に配慮した対応
ご依頼者様の立場に最大限配慮しつつ、迅速な解決を目指します。
特に当事務所は、これまで経営者・芸能関係の方の法律トラブルを多数解決しており、裁判になった際の影響範囲について熟慮した上で、適切な対応を取らせていただくことが可能です。


◆ 発信者情報開示は煩雑！実績豊富な弁護士にご依頼を
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発信者情報開示請求とは、いわゆる「プロバイダ責任制限法」に基づく情報開示請求です。
これは、インターネット上で他者を誹謗中傷するなどして権利を侵害した発信者の住所・氏名・電話番号等の開示を、プロバイダ（回線をインターネットへつなげる役割を担う業者）に求められる制度です。

発信者情報開示には多くの場合、4〜9ヶ月程度の期間が必要です。
煩雑な手続になりますので、弁護士、特に多くの取扱実績のある弁護士に依頼することをおすすめします。
私にご相談いただければ、ご相談者様の状況を踏まえて、適切に対応できるよう丁寧にサポートさせていただきます。
お気軽にご相談・ご質問ください。


◇ 発信者情報開示請求の手順
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＜実名登録サイトの場合＞
（1）任意の発信者情報開示請求を行う
（2）(1)が拒否された場合、サイト運営者に対し、対象者の住所・氏名等の発信者情報開示訴訟を提起する
（3）判決
（4）開示

＜匿名サイトの場合＞
（1）掲示板やSNSのサイト運営会社に発信者情報開示に係る仮処分を申立てる。
（2）IPアドレスの開示決定
（3）IPアドレスから接続プロバイダを特定し、情報の保存請求等を行う
（4）当該プロバイダに住所・氏名等の発信者情報開示訴訟を提起する
（5）判決
（6）プロバイダから発信者の住所・氏名の開示

なお、上記はあくまで一例であり、個別の事情等により、変動する場合もございます。