企業法務での強み | 吉永 雅洋弁護士 弁護士法人LEON

◆【元企業内弁護士】根本的な問題解決を目指します
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私は当事務所に所属するまで、生命保険会社で社内弁護士として業務に携わり、多岐にわたる企業法務に取り組んできました。
この経験から、社内調整や会社内部の事情などを把握し、柔軟に対応できるのが私の強みのひとつです。

当事務所では中小企業さまや個人事業主さまを中心に、さまざまな角度からの根本的な問題解決に取り組んでいます。
とくに法務部が設置されていないスタートアップ企業や中小企業では、法的なリスクヘッジが十分でないことも少なくありません。
また近年増えているフリーランスの方や個人事業主の方のなかには、法務面の対策を後回しにして、法律問題にいきなり直面してしまったという例もございます。
事業を行っておられるすべての方を全力で支えますので、お困りことがありましたらお気軽にご相談ください。


◆ 顧問契約多数！日本全国対応可
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＜顧問実績（一部）＞
■IT系・ネットサービス系の企業
■スマホアプリの運営者
■テクノロジーを駆使した新規事業進出企業
■エンタメコンテンツ制作会社
■芸能プロダクション
■YouTuber、VTuber　など

当事務所は多くの事業会社さまと顧問契約を締結しており、日々さまざまな案件を処理しております。
日本全国からご依頼可能です。


◆ 「雛形転用の契約書」によるトラブルを防止
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取引先・従業員・投資家など、会社の利害関係者と関わる際には、必ずといってよいほど契約書が絡んできます。
ただ法務部が置かれていない企業では、契約書を作成する際にインターネット上の雛形を転用するケースも見受けられます。
しかしそのまま雛形を使用すると、実際に取り交わすべき契約内容にそぐわない、リスクコントロールが適切に行われないまま契約に至っていることなども考えられます。
迅速に適正な契約書を作成するには、企業法はもちろん、民法や各種規制など多岐にわたる法律知識を有した弁護士に依頼することが得策です。
事後のトラブル等を避けるためにも、契約書のリーガルチェックは弁護士にお任せください。


◆ 企業内紛争解決のため、交渉・訴訟をサポート
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事前に適切な法的措置を講じていても、会社活動をしている以上、企業間・従業員間でのトラブルは起こり得ます。
私は企業内紛争について多数の解決実績ありますので、話し合いによる和解の交渉、または訴訟のサポートが可能です。
紛争が起きてしまったら、できる限り早期かつ適切な紛争解決を目指しますので、すぐにご相談ください。

＜弁護士に紛争解決を依頼するメリット＞
【1】関係法令や過去の裁判例などの法的知識、案件の対応経験をもとに戦略を立て、柔軟に解決方法を模索できる
【2】和解を試みる場合においても、法的知識や経験をもとに適切に交渉を進めることができる
【3】多数の解決実績を有するため、訴訟においても有利に進められる


◆ 新規事業の法務審査をスピーディかつ確実に対応
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法令違反に気づかないまま新規事業を立ち上げてしまうと、発覚した際に当該新規事業の継続が難しくなり、会社の信頼を大きく損ないかねません。
ただ多岐にわたる法令や関係する規制などを知るのは難しく、事業の内容によっては届出等の所定の手続が必要になる場合もあります。

新規事業を行う際には、弁護士がどのようなリスクがあるのか、それを回避する方法があるのかを審査することがスピーディかつ確実であるといえます。
当事務所では、企業さまのビジネスの内容を十分に把握したうえで、企業さまに応じた適切なアドバイスを行うべく尽力させていただきます。


◆知的財産分野に精通！
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「著作権を侵害されている」
「商標権の侵害を訴えられてしまった」
「取引先と知財契約を結びたい」
「知的財産権にかかわる社内規定について考えたい」

このようにお考えの企業さまは、ぜひご相談ください。
会社が価値のあるサービスを提供するための工夫された製品やサービス、ビジネスモデル、蓄積された経験・ノウハウを体現する人材は、いずれも知的財産になり得ます。（特許権、意匠権、商標権および著作権など）

当事務所では、AIやUIなどのソフトウェア分野に強い特許業務法人「IPX」との連携を行っております。
この他にも、あらゆる分野の知的財産についてご相談を受け付けておりますので、当事務所へのご相談をご検討ください。


◆ おもな取扱分野
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・契約書の作成・リーガルチェック
・企業間紛争の解決
・従業員とのトラブル等、労働問題の解決
・会社の機関設計や、各種規程の作成
・知的財産権の獲得
・各種申請・届出等の代行（資金決済法上の届出等）
・海外展開支援、海外企業との契約の締結　など