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よしだ こうき
吉田 公紀弁護士
弁護士法人池袋吉田総合法律事務所
東池袋駅
東京都豊島区南池袋3-18-36 富美栄ビル602
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
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借金・債務整理の事例紹介 | 吉田 公紀弁護士 弁護士法人池袋吉田総合法律事務所

取扱事例1
  • 任意整理
【任意整理】生活費が足りず借金→任意整理で借金減額
【相談前】
生活費が足りず、お金を借りてしまいました。
支払いは続けていますが、借金が膨れ上がってしまいなかなか減らないです。

【相談後】
借金の内容や収入の状況を回答すると、任意整理手続きを勧められました。
手続きを行い、無理なく返済ができるようになりました。

【コメント】
任意整理手続きは、弁護士が債権者と交渉し、負担を軽くして返済を続ける方法です。
今回のケースでは、月々の支払いも現実的な金額に設定することができました。
対応が早いほど、相談者に有利な解決ができますので、ぜひご相談ください。
取扱事例2
  • 自己破産
【自己破産】複数で多額の借金をしてしまい返しきれない
【相談前】
借金が膨らんでしまい、返済ができなくなった。生活が苦しい。

【相談後】
自己破産で返済義務がなくなり、これからも生活ができるようになりました。

【コメント】
破産という言葉を聞くとマイナスなイメージを持っている方も少なくありません。しかし、自己破産は、生活を立て直すために与えられた法的な制度です。生活に必要最低限のものは残すことができます。
残せるもの、残せないもの、今後の生活に影響することなど、一つひとつご説明していきます。
取扱事例3
  • 法人破産
【法人破産|経営者】コロナ禍での倒産。自宅には住み続けたい。
【相談前】
コロナ禍で経営が苦しくなり倒産することとなりました。
事務所や店舗は売却するつもりですが、自宅も同様に手放さないといけないのでしょうか。
できればこのまま住み続けたいです。

【相談後】
親族に自宅を売却し、今後は賃貸として今の家に住めることになりました。

【コメント】
法人の破産を検討されている経営者様のご相談もお任せください。
幅広い業種において、経営者様の再出発をサポートさせて頂いた実績があります。手続きに必要となる書類作成、債権者/従業員等との交渉等すべて弁護士が対応させて頂きます。

法人が破産しても、必ず代表者が個人としても破産しなければならないわけではありません。
「自宅は残したい」など、ご希望を弁護士にお伝えください。
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