こばやかわ たつひこ
小早川 達彦弁護士
小早川法律事務所
高松駅
香川県高松市錦町2-3-16 小早川ビル1階
離婚・男女問題での強み | 小早川 達彦弁護士 小早川法律事務所
【高松駅8分】【地域密着型の事務所】離婚協議/不貞慰謝料の請求/婚姻費用/親権など。どんな壁も一緒に乗り越える伴走者として、相談者の方のお気持ちに寄り添ったサポートを目指します【完全個室でのご相談】
┃◆┃多岐に渡る離婚・男女問題に丁寧に対応します
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離婚・男女問題は、当事者同士の話し合いのみでは、感情的なやりとりになってしまったり、不用意な発言からトラブルに発展してしまったりする可能性があります。
弁護士に相談頂ければ、法的な根拠を基に交渉をすることができます。
また、調停や裁判になった場合には煩雑な書類作成なども代行しますので、精神的にも時間的にも余裕をつくることが可能です。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】あなただけの解決策をご提案
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離婚問題は個別性が高く、ひとつとして同じパターンということがありません。
各々の事情、家庭の関係性が起因して、それぞれ様相は全く異なるのです。
当事務所は50年近く地元に根ざし、町の弁護士として離婚問題にも幅広く対応してきました。
事務所が蓄積してきた実績とノウハウを活かしつつ、相談者の方にとって最適な解決の道筋をご提案できればと考えています。
【2】とことんお話を伺います
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ご相談において、丁寧にお話を伺うことを大切にしています。
離婚トラブルは互いの感情の対立が関係するため、精神的なストレスは計り知れません。
まずは相談者の方のお話をしっかりと伺い、弁護士としての見解も率直にお伝えしていく所存です。
心のケアも同時に行いながら、相談者の方にご納得いただける解決策を共に導き出せればと考えています。
【3】豊富な実績とノウハウ
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当事務所には離婚問題の解決実績が豊富な弁護士も在籍しております。
難しい案件の場合でも、事務所内でノウハウを共有しながら、相談者の方にとってベストな解決方法をご提示し、人生の再スタートをよりよい方向へ導いていく所存です。
リラックスした環境でお話できるよう雰囲気づくりも大切にしながら、ご相談を伺えればと思っております。
「相談してよかった」と思っていただけるよう全力を尽くします。
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┃◆┃まずはお気軽にご相談ください
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離婚トラブルは家庭内の話も行うため、身近な人であっても相談するのは難しい部分があるかもしれません。
お話しにくいところもあるとは存じますが、まずは弁護士に全てお話いただければと思います。
依頼者の方お一人で問題解決に立ち向かう精神的な負担、労力は計り知れません。
そのような負担を少しでも軽くするため、問題解決に向けて共に走る「伴走者」という意識を強く持ち、依頼者の方にとって何がベストかを考えます。
お話を全て受け止め、問題の本質を見極めたうえで依頼者の方をより良い未来へ導くため、最善を尽くします。
お話を聞いて、咎めたり非難したりすることはありません。
ありのままのあなたのお話をぜひお聞かせください。
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┃◆┃不貞の慰謝料請求
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・不倫をされたので相手側に慰謝料請求をしたい
・不倫をされているみたいだが、どんな証拠を集めればいいか分からない
・離婚はせずに不倫相手だけに慰謝料請求をしたい
・不倫がばれて、相手の夫から慰謝料請求の内容証明が届いた。
不貞の慰謝料請求について弁護士に依頼すると、相手は弁護士を通してしか連絡が取れなくなるので、依頼者の方の精神的負担は軽減されます。
書面の作成などもお任せいただけます。
法的な知見に基づいて、相手方と交渉することで依頼者の方に有利な結果に導きます。
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┃◆┃離婚調停
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・離婚に合意してもらえない
・身体的暴力を受けているので離婚したい
・精神的暴力をされていて離婚したい
・パートナーが働いてくれないので離婚したい
・パートナーが仕事を失い、生活が苦しくなったので離婚を考えている
離婚調停は、当事者二人の話し合いではまとまらない場合に、公平な立場の調停委員を交えて冷静に話し合う場です。
調停委員という、第三者を納得させるような主張でなければ離婚が成立しません。
離婚調停を弁護士に依頼するメリットは、いくつかあります。
調停申し立てのための書類作成を代行依頼ができて、調停では弁護士に法的な正当性をもって調停委員に主張を伝えることができます。
相手方との連絡も弁護士に任せることができるので、精神的負担も少なくなります。
もし調停の結果に合意できず裁判に移行する場合でも、あらかじめ二人の事情を理解してもらった上で裁判で争うことが可能です。
離婚を考えていらっしゃる方は、お気軽にご相談ください。
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┃◆┃財産分与
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・離婚したいが住宅ローンをどうするか揉めている
・不動産や株式、退職金などをどう分けたらいいか分からない
・相手に離婚を認めてもらえず、財産開示をしてくれない
弁護士に依頼すると弁護士会照会を利用し、給与金額や預貯金残高や保有株式などの相手の財産を正確に把握することができます。
財産分与は、相手方と2分の1ずつ分けることが原則ですが、場合によりそれ以上の財産を獲得する場合もあります。
交渉のポイントを、掴めないまま進めてしまうと財産を相手に取られてしまう可能性があります。
専門知識を収集するだけでも負担の多い作業ですので、お困りの方は弁護士にご依頼ください。
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┃◆┃親権・養育費・面会交流
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・養育費をきちんと受け取りたい
・面会交流で子どもをパートナーに会わせたくない
・離婚をしたいが親権のことで揉めている
・二人で養育費を決めたのに払ってくれない
離婚するにあたり、お子さんのことについては決め事をつくりたいものですが、なかなかお互い譲歩できず、いつまでも決定できないというケースがございます。
対応実績豊富な弁護士にお任せください。
依頼者の方のご希望をお聞きし、相手方とのやり取りから全て代行します。
相手方と法的な根拠に基づき、論理的な話し合いを進めていきましょう。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者