小早川 達彦弁護士 小早川法律事務所

◆ご挨拶
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初めまして、弁護士の小早川達彦と申します。

私が法曹の道を歩むようになったのは、家庭環境が大きく関わっていると思います。
私の祖父と父が弁護士であったため、幼少期から法律が身近な存在として育ちました。

その後、学生時代の実務研修を通して、弁護士業務のやりがいを肌で感じ、私も弁護士の道を歩むことを決意しました。

業務において心がけていることは、相談者の方の悩みをじっくりと聞いて受け止めることです。
その上で、その悩みをできる限り解決できる方法を模索・提案し、悩みによる心の負担を少しでも軽くしたいと思います。
相談者の方のお気持ちを最大限に汲み、より良い結果が得られるよう尽力してまいります。

50年以上続く街の法律事務所の3代目として、これまで築き上げてきた信頼を大切にしながら、みなさまのお気持ちに寄り添った活動ができればと考えています。


◆ 略歴
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2008年　香川県立高松高校　卒業
2013年　中央大学法学部　卒業
2016年　慶應義塾大学法科大学院　卒業
2018年　司法試験合格
2019年　香川県弁護士会　登録
2019年　小早川法律事務所　勤務
　　　　 現在に至る


◆ 趣味／人となり
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【出身地】　香川県高松市
【趣味】　　海釣り　ボードゲーム　読書
【好きな言葉】　至誠
【好きな観光地】　栗林公園
【好きな食べ物】　とんかつ
【好きなスポーツ】　野球　フェンシング
【好きなTV番組】　激レアさんを連れてきた。（テレビ朝日）

高松駅から徒歩10分。駐車場完備。完全個室

◆事務所の方針
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1968年に小早川法律事務所が亡祖父小早川輝雄により設立されて以来、約50年間にわたって多くの問題に対して弁護活動を行ってきました。

現在、所長弁護士で元検事の小早川龍司とともに、小早川達彦の２名が在籍しております。
親子３代弁護士を務めてきた伝統ある事務所です。

ご相談にお越し頂いた方のお話をよく聞いて、「今、何をすべきか」を一緒に考えて、早期に問題解決できるよう全力を尽くします。
これまでの50年にわたる長年の経験により当事務所に受け継がれてきた実績・ノウハウを生かし、皆さまのご期待に応え信頼される法律事務所を目指します。


◆事務所の対応体制
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◇ご相談日程は柔軟に対応
事前にご相談いただければ、休日や夜間のご相談も対応可能です。
オンライン面談も可能ですので、お気軽にご相談ください。

◇アクセスしやすい立地
高松駅より徒歩10分の場所に事務所を構えています。
敷地内駐車場や近隣駐車場もございますので、お車でお越しの際も安心して来所いただけます。


◆アクセス
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JR高徳線「高松駅」徒歩10分

＜住所＞
〒760-0020
香川県高松市錦町2-3-16
小早川ビル1階

◆刑事事件【初回面談無料・当日接見対応】
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・万引きをしてしまい、逮捕されて釈放されたがこれから何をすればいいか分からない
・ひき逃げをしてしまったが、被害者と示談をしたりして、刑務所に行かずに執行猶予の判決がつくようにしてほしい。
・盗撮がみつかり逮捕はされなかったが、出来れば不起訴で前科がつかないようにしたい。
・盗撮をして逮捕されたが、勾留されず釈放されるよう弁護をしてほしい。
・家族が急に逮捕されてしまったが、なぜ捕まってしまったのかわからない。この後どうなるのか、どうすればいいか分からない。

刑事事件は、早急に弁護士にご相談ください。
出来るだけ早期に本人に面会をして話を聞き、出来るだけ早期に釈放されるような弁護活動を行います。
逮捕直後の接見は事実上弁護士しか行うことができません。
本人への取り調べのアドバイスなどを事前に行うことで、その後の流れが変わります。
長年刑事事件に携わってきた事務所ならではのノウハウと若さ、機動力を活かして依頼者の方のお力になれるよう最善を尽くします。


◆離婚・男女問題のご相談例
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・不倫をされたので慰謝料請求をしたい
・不倫の証拠をどうやって集めるか相談したい
・離婚をしたいが話し合いが進まない
・財産分与の話を有利に進めたい
・子どもの親権を取りたい

不貞の慰謝料請求、離婚調停の経験が豊富です。

また調停は話し合いの場ですから、主張や議論することが苦手な方も、様々な事情を自分の言葉で調停委員に伝える必要があります。
また相手の主張が妥当かどうかの判断をその場で自分だけで行わなければならない場面が多くあります。

弁護士に依頼することで、そのような調停の際の負担が軽くなり、より良い解決の道が開けます。
ご検討ください。

一人ひとりのご事情に寄り添った対応をさせていただきます。
お子さんの問題にも対応しておりますので、気軽にご相談ください。


◆相続・遺言のご相談例
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・誰が相続人か分からない
・知らない人が相続人だった
・不動産の相続について親戚と揉めている
・相続人間で話し合いが進まない
・遺言書を作りたい
・父の遺言書に兄弟に全て相続させると書いてあったが、何も受け取れないのか

相続では、近しい関係でもなかなか話しがつかずに揉めることが多いです。
冷静に、早期に解決するには、弁護士に依頼して法的な助言を受けることで、冷静に対応でき、早期に解決するケースも多いです。
ぜひご相談ください。


◆借金・債務整理のご相談例
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・多額の借金をしているが、そろそろ解決したい
・多重債務の内容が自分では把握できなくてなってきた
・借金が多額になって支払えないが、住宅ローンはこのまま支払って自宅は残したい
・起業に失敗して借金を負ってしまった

借金の解決方法は大きく分けて3つあり、自己破産、個人再生、任意整理があります。
それぞれにメリットとデメリットがあり、借金をしている方の状況によって最適な方法は変わります。
当事務所は特に「個人再生」「自己破産申し立て」の実績が豊富です。
お早めにご相談ください。


◆交通事故のご相談例
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・家族が交通事故に遭って亡くなってしまったので、加害者に損害賠償請求をしたい
・交通事故に遭って治療をしたが、後遺症が残ってしまった
・交通事故に遭って動けなくなり仕事を休まないと行けなくなった
・車で停止していたら後続車に追突され、後部が壊れたので損害を相手に請求したい
・歩いていたら車に衝突されて怪我をしたが、相手の保険会社からの損害賠償金の提案が妥当が分からない
・相手の車に接触され怪我をしたが、相手は自賠責保険にしか入っていなかった

交通事故の問題を弁護士に依頼するメリットとしては、慰謝料を増額できたり、後遺症等級認定の等級をあげることができます。
相手方の保険会社と示談交渉の代行も行いますので、お一人で対処される必要はありません。
交通事故問題の解決実績も多数ございますので、ご相談ください。


◆ 不動産・住まいのご相談例
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・契約書の作成／リーガルチェックを依頼したい
・家賃の未払いの状態が続いており、どうすればいいかわからない
・立退／建物の明け渡しを請求したい
・欠陥住宅のトラブルを解決したい
・立退料の増額対応など

不動産・住まいに関するお悩みについても、ご相談ください。