おばた けい
尾畑 慧弁護士
弁護士法人高木光春法律事務所
栃木県宇都宮市鶴田3-1-1
相続・遺言での強み | 尾畑 慧弁護士 弁護士法人高木光春法律事務所
【弁護士2名体制】宇都宮に根ざし30年以上の事務所。自筆証書・公正証書遺言/遺産分割/遺留分侵害額の請求/相続放棄/相続財産管理人選任等 ご事情に応じた手続をご紹介します。【駐車場あり】【当日・夜間・休日対応】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「遺産の取り分が自分だけ少なく、不公平だ」
「親族と意見が合わず、遺産分割協議が長引いている」
「誰が相続人なのかを把握しきれず、協議を進められない」
「無効にならない遺言書を作りたい」
「相続税対策として、生前贈与を検討している」
「相続人のひとりが海外に住んでいるが、どうしたらいいか」
当事務所では、当日対応や平日夜間・土日祝日のご相談、WEB面談を承っています。
お仕事などで時間を確保しづらい方も、安心してお問い合わせください。
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┃◆┃地域密着型・2名体制でサポートいたします
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当事務所は開業から30年以上にわたり、地域の皆さまのお悩みに寄り添ってきました。
必要に応じ、税理士、司法書士、土地家屋調査士など、地元の専門家とも協力し、相続に関する問題に対応します。
遺産分割や遺留分にまつわるトラブルのほか、土地・建物を含む相続、遺言書作成といった生前の対策など、なんでもご相談ください。
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┃◆┃複雑な国際相続もお任せください
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「相続人のひとりが外国に移住してしまった」
「国際結婚/離婚が相続に絡んでおり、対応に困っている」
このような国際相続は、遺産分割の手続きが煩雑になります。
相手方の居所調査や、裁判手続時の書面送達など、特有の問題を踏まえて、解決まで親身にサポートいたします。
必要に応じて通訳などの調整もおこないますので、ご安心ください。
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┃◆┃交渉から訴訟まで豊富な解決実績
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【事例1】
遺留分侵害額を受けた方の代理人として交渉し、裁判手続に発展する前に相手方からの支払を実現。
【事例2】
裁判所の遺産分割調停で、相手方が調停案に応じず、出廷拒否をはじめたものの、相続財産の処分方法について裁判所に丁寧に説明することで任意売却を前提とした審判を受けることができた。
【事例3】
相手方が遺言の無効を主張し、1億円以上の請求をしてきたものの、遺言の有効性について争い、100万円の解決金で和解。
協議の段階から調停・審判・訴訟に至るまで、受任経験があります。
上記のような事案のほか、相続人の範囲確定や遺言有効・無効確認訴訟、遺産分割協議書の作成、生前の後見申立てなど、幅広い事案に対応しています。
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┃◆┃ひとりで悩まず、一緒に解決しましょう
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相続事件では、ステージに応じた様々な手続が必要となります。
被相続人没後の遺産分割が典型的な事件として挙げられますが、生前の準備としての遺言書作成や、生前の遺留分放棄といった事前対応も考えられます。
死後開始後にも、相続放棄だけでなく、相続放棄や、相続財産管理人の選任手続等に発展することもあります。
ご相談者のお話を聞いて、これらの手続の検討をつけ、ご紹介することも弁護士の仕事です。
気がかりなことがあるけれども、どうすればいいか、何を頼めば良いかわからない、そういった場合でも、ご相談いただくことで解決の糸口となるかもしれません。
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続