外国人・国際問題での強み | 尾畑 慧弁護士 弁護士法人高木光春法律事務所

※そうだんまえに、みてください※
はじめて でんわするときは、にほんごが わかるひとが かけてください。
でんわで べんごしに そうだんするひづけと、じかんを きめます。
そうだんの ひは、つうやくを たのむことも できます。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「外国籍の配偶者と離婚したい」
「外国に住んでいる相続人と連絡がとれない」
「在留資格を変えたいが、対応方法がわからない」
「働いている会社と契約のことでもめている」

栃木県内でも、外国籍の方の人口は44,000人を超え（令和4年末）、親族が外国人と結婚していたりすることも珍しくありません。
しかし、外国人が関係する事件では、独特の問題が発生することがあります。
これらの問題については、ぜひ、当事務所にご相談ください。


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┃◆┃入管取次弁護士に依頼するメリット
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「国際問題に詳しい弁護士に依頼するため、東京へ行こうと思っていた」
依頼者さまのなかには、このようにお考えになっていた方も少なくありません。

実際に、当事者が日本国籍をお持ちでないことで、離婚や労働問題といった一般的な事件でも、在留資格についての配慮をする必要が生じることがあります。

入管手続の取次について届出済の弁護士であれば、弁護士が入管の出張所等に変更届で初等を持参・提出することができ、一括的な対応が可能です。

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┃◆┃難しい在留資格変更など、幅広い解決実績
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【事例１】
在留資格を「出国準備」のための短期滞在用から「留学」に変更できた事案

【事例２】
外国で亡くなった親族の状況を把握できなかったが、現地の弁護士事務所と連絡をとり、相談者と外国の相続手続を繋ぐことができた事案

上記のような事案のほか、国際離婚や労使トラブルなど、幅広い事案に対応しています。
ご依頼をいただきましたら、最善の解決に向けて尽力します。


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┃◆┃ひとりで悩まず、一緒に解決しましょう
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依頼者さまのご要望を実現するために、複数の解決方針をご提案することを大切にしています。
法律をよく知らなくても、いくつかの解決方針を比べてみることで、ご自身にとって最適な案を判断しやすいと考えるからです。
一方的にこちらの考えを押しつけるのではなく、依頼者さまのご要望を伺いながら、一緒に解決までの道筋を立てていきます。

解決方針の選択肢を広げるためには、早いうちに弁護士へ相談することが大切です。
ひとりで悩まず、まずはお気軽にご相談いただければと思います。
費用についても丁寧にご説明しますので、安心してご連絡ください。