不動産・住まいでの強み | 尾崎 博彦弁護士 尾崎法律事務所

◆こんなご相談に対応します
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◇借主に立ち退きを求めたい
◇賃借人の賃料の滞納で困っている
◇借地で店舗を営業しているが、明渡し請求された
◇借主が敷金を返してくれなくて困っている

上記のようなお悩みを抱えていませんか？
法律的な視点で、不動産にまつわる問題を解決へと導きます。

【私の強み】
弁護士として30年目のキャリアをまもなく迎え、大阪に事務所を開設してから20年以上になります。
経験値やノウハウはもちろんのこと、地元の不動産業者や士業との連携も迅速にとることができます。


◆ オーナー側の不動産トラブルに強い
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・建物の明渡し請求について相談したい　　　　　
・賃料の増額交渉について相談したい
・賃貸借契約書のリーガルチェックをしてほしい

不動産オーナーの方は、誰もがこのようなトラブルに巻き込まれることがありますが、一方的に権利を主張することはできません。

例えば、建物の明渡し請求の場合。
賃借人に対して半年前・3ヶ月前などに予め「〇月〇日に契約終了ですよ」と通知したか、なども大切なポイントになってきます。

どのような対応が必要なのか、どのようなことを事前にしておくべきなのか、などを丁寧にご説明いたします。
ぜひ、ご相談ください。


◆ 建物の明渡し請求はスピードが命です
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建物明渡し請求は、迅速性が最も重要です。
借主に居座られれば居座られるほど、オーナーさまの経済的損失は膨らんでしまいます。
「明け渡しに応じるのか、応じるとすればいつまでに明け渡すのか、その際立退料の支払いをするのか」など、話し合って決めなければならいことは多岐にわたります。
また、立ち退き料にはいわゆる「相場」がないため、立ち退き料の算定など、有利な主張を展開するためには具体的かつ説得的に、立ち退き料の額を提案しなければなりません。
そのような交渉を弁護士に任せていただくことで、借主との交渉がスムーズに進みます。
オーナーさまと借主との間で大きなトラブルに発展しがちな建物明渡請求こそ、不動産問題に詳しい弁護士に依頼しておくべきです。


◆ 弁護士に依頼する2つのメリット
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不動産問題を弁護士ご相談いただくと、以下のようなメリットがございます。

【1】法律の専門家である弁護士にご相談いただくことで、専門的・多角的に問題状況を把握し、適切な対応をとることができる

【2】弁護士が間に入ることで、相手方との直接の交渉を避けることができる

交渉や法的な手続きに長けている弁護士に依頼することで、段取り良く法的にも問題なく交渉を進めることができます。
また、「弁護士を立てた」というプレッシャーを相手方に与えられるので、不当な要求などが合った場合、毅然とした態度で臨めるという良さもあります。


◆不動産の相続、サブリースなどにも対応
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【不動産の相続】
・親が残した不動産を売却したいが、相続人全員の承諾が得られない
・相続前から住んでいる不動産をそのまま相続したい

【サブリース問題】
・サブリース会社が施工したアパートが違法建築だった
・家賃保証が打ち切られた

【マンション関連】
・マンション管理規約を見直したい
・規約違反行為への対応

その他にも、不動産に関する様々なご相談に対応が可能です。
問題が複雑化する前に、ぜひご相談ください。