おざき ひろひこ
尾崎 博彦弁護士
尾崎法律事務所
なにわ橋駅
大阪府大阪市北区西天満4-1-4 第三大阪弁護士ビル404
離婚・男女問題での強み | 尾崎 博彦弁護士 尾崎法律事務所
【事務所開設20年以上】【なにわ橋駅徒歩3分】【大阪の実力派弁護士】依頼者の要望を汲み取り、筋の通った解決方法を目指します。男女問わずご相談件数多数。慰謝料や養育費・財産分与などもお任せください。【初回30分相談無料】
◆こんなご相談に対応します
━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇財産分与をして欲しい
◇慰謝料を支払ってもらいたい
◇離婚に応じてもらえない
◇嘘をつかれて肉体関係を持ってしまった
◇子どもの認知や養育費を請求したい
◇子どもの親権が欲しい
◇子どもと定期的に会いたい
当事務所では、離婚をするにあたって必要となる手続きや発生する問題はもちろん、精神的なお悩みなど、経験豊富な弁護士が依頼者さまを丁寧にサポートいたします。
離婚は人生において非常に大きな決断です。
お悩みや困りごとを気軽に相談できるような弁護士を目指し、地元大阪で事務所を開設してから20年以上経ちます。
依頼者さまのお喜びの声を多数いただいている弁護士にぜひ一度ご相談ください。
◆【慰謝料請求】重要な証拠のアドバイスも
━━━━━━━━━━━━━━━━━
慰謝料請求で重要なのは「証拠」です。
異性と頻繁にやりとりしているメールや、SNSのメッセージだけでは「証拠」として不十分な場合があります
男女関係を明示する写真や、それを推測できるようなホテルの領収書などが必要になります。
ただし、明確な証拠がない場合でも慰謝料を請求できる場合があります。
過去の判例を参考にし、複数の証拠を組み合わせるなどの戦術をとることができるからです。
ぜひ弁護士を頼ってください。
精神的に負担の大きい交渉も全てお任せください。
弁護士が連絡するだけで相手の態度が変わるケースもあります。
◆【財産分与】複雑なケースの解決実績も
━━━━━━━━━━━━━━━━━
婚姻中に築いた財産は、原則半分ずつに分けられます。
ただ、財産の金銭的な評価や分割方法を巡ってトラブルになりがちです。
私は弁護士として30年目のキャリアを迎え、財産分与と離婚が絡み合い、交渉が難しいようなケースを何度も解決に導いてきました。
【例えば・・・】
夫婦関係が悪く別居してから約5年経過している夫から相談を受けたことがありました。
状況としては、調停は不調に終わり、財産分与は一部だけ済んでいました。
訴訟では「夫婦関係の破綻」を明確にするとともに「別居時の財産分与の事実」を主張しました。
判決では別居期間や離婚の意思の有無等を考慮して、離婚認容の判決を獲得し控訴審にて和解しました。
私は論理的な主張に自信があります。
訴訟では、その強みを発揮できます。
ぜひ、ご相談ください。
◆【親権獲得、面会交流、養育費】もノウハウあり
━━━━━━━━━━━━━━━━━
子供の親権が欲しい、面会交流をしたいという場合にも適切にサポートいたします。
親権については、裁判官は養育実績やパートナーに対して寛容かということも見ています。
私は弁護士として30年目のキャリアを迎え、「夫側が親権を主張する」「妻側が親権を主張する」ようなケースを何度も担当してきました。
【相談事例1】
妻側から「親権を獲得したい」と相談を受けました。
子供の養育方針の齟齬が主たる原因となって別居、妻側の離婚申出に夫が応じていませんでした。
妻が子供を連れ別居状態に至ってから1年未満であり、夫側は離婚自体を争っていました。
調停は不調となり、訴訟を提起しました。
主として離婚理由、親権の帰属が争点だったが、妻側の主張が認められ、離婚認容·親権者妻に帰属の判決を獲得。
控訴審で離婚·親権の帰属を認める内容の和解が成立しました。
【相談事例2】
夫側から「親権を取得したい」と相談を受けました。
妻が子供を連れて実家へ帰ってしまい、離婚の話し合いがもたれることとなったが、双方ともに親権を主張している状況でした。
離婚の調停を申し立てたが、親権の帰属で合意できず、離婚訴訟を提起することになりました。
最終的には訴訟で和解し、父方は親権は取得できませんでしたが、最低月1回の面接交渉を取り決めることになりました。
履行に当たっては日程調整、順調に面接交渉がなされています。
上記のように全てのケースがうまくとは限りませんが、私は法的な根拠をしっかりと主張し、適正な結果が得られるように尽力いたします。
数多くの事例を担当し、ノウハウが蓄積されているのが何よりの強みです。
ぜひ、ご相談をお待ちしております。
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◇財産分与をして欲しい
◇慰謝料を支払ってもらいたい
◇離婚に応じてもらえない
◇嘘をつかれて肉体関係を持ってしまった
◇子どもの認知や養育費を請求したい
◇子どもの親権が欲しい
◇子どもと定期的に会いたい
当事務所では、離婚をするにあたって必要となる手続きや発生する問題はもちろん、精神的なお悩みなど、経験豊富な弁護士が依頼者さまを丁寧にサポートいたします。
離婚は人生において非常に大きな決断です。
お悩みや困りごとを気軽に相談できるような弁護士を目指し、地元大阪で事務所を開設してから20年以上経ちます。
依頼者さまのお喜びの声を多数いただいている弁護士にぜひ一度ご相談ください。
◆【慰謝料請求】重要な証拠のアドバイスも
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慰謝料請求で重要なのは「証拠」です。
異性と頻繁にやりとりしているメールや、SNSのメッセージだけでは「証拠」として不十分な場合があります
男女関係を明示する写真や、それを推測できるようなホテルの領収書などが必要になります。
ただし、明確な証拠がない場合でも慰謝料を請求できる場合があります。
過去の判例を参考にし、複数の証拠を組み合わせるなどの戦術をとることができるからです。
ぜひ弁護士を頼ってください。
精神的に負担の大きい交渉も全てお任せください。
弁護士が連絡するだけで相手の態度が変わるケースもあります。
◆【財産分与】複雑なケースの解決実績も
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婚姻中に築いた財産は、原則半分ずつに分けられます。
ただ、財産の金銭的な評価や分割方法を巡ってトラブルになりがちです。
私は弁護士として30年目のキャリアを迎え、財産分与と離婚が絡み合い、交渉が難しいようなケースを何度も解決に導いてきました。
【例えば・・・】
夫婦関係が悪く別居してから約5年経過している夫から相談を受けたことがありました。
状況としては、調停は不調に終わり、財産分与は一部だけ済んでいました。
訴訟では「夫婦関係の破綻」を明確にするとともに「別居時の財産分与の事実」を主張しました。
判決では別居期間や離婚の意思の有無等を考慮して、離婚認容の判決を獲得し控訴審にて和解しました。
私は論理的な主張に自信があります。
訴訟では、その強みを発揮できます。
ぜひ、ご相談ください。
◆【親権獲得、面会交流、養育費】もノウハウあり
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子供の親権が欲しい、面会交流をしたいという場合にも適切にサポートいたします。
親権については、裁判官は養育実績やパートナーに対して寛容かということも見ています。
私は弁護士として30年目のキャリアを迎え、「夫側が親権を主張する」「妻側が親権を主張する」ようなケースを何度も担当してきました。
【相談事例1】
妻側から「親権を獲得したい」と相談を受けました。
子供の養育方針の齟齬が主たる原因となって別居、妻側の離婚申出に夫が応じていませんでした。
妻が子供を連れ別居状態に至ってから1年未満であり、夫側は離婚自体を争っていました。
調停は不調となり、訴訟を提起しました。
主として離婚理由、親権の帰属が争点だったが、妻側の主張が認められ、離婚認容·親権者妻に帰属の判決を獲得。
控訴審で離婚·親権の帰属を認める内容の和解が成立しました。
【相談事例2】
夫側から「親権を取得したい」と相談を受けました。
妻が子供を連れて実家へ帰ってしまい、離婚の話し合いがもたれることとなったが、双方ともに親権を主張している状況でした。
離婚の調停を申し立てたが、親権の帰属で合意できず、離婚訴訟を提起することになりました。
最終的には訴訟で和解し、父方は親権は取得できませんでしたが、最低月1回の面接交渉を取り決めることになりました。
履行に当たっては日程調整、順調に面接交渉がなされています。
上記のように全てのケースがうまくとは限りませんが、私は法的な根拠をしっかりと主張し、適正な結果が得られるように尽力いたします。
数多くの事例を担当し、ノウハウが蓄積されているのが何よりの強みです。
ぜひ、ご相談をお待ちしております。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者