借金・債務整理での強み | 細江 大樹弁護士 樹氷の森法律事務所

※相談予約時に「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。初回相談は60分無料。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「債務整理の経験が豊富な弁護士を探している」
「何社からも借入をしており、自分だけでは家計の見直しができない」
「過払金が発生しているか知りたい」
「借り入れをした会社から督促状が届いた」
「自己破産による、その後の影響が心配だ」
「マイホームを残しながら、借金を整理したい」
「任意整理で支払っていけるか知りたい」

弁護士歴は10年以上。
豊富な経験とノウハウから、借金問題を最適な方法で解決させます。
初回相談は無料。
休日・夜間のご相談に関しても、お気軽にお問い合わせください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】借金問題の解決実績が豊富！
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私が弁護士になってから十数年。
今までに多くの借金問題を解決へと導いてまいりました。
その際に培った経験とノウハウを武器に、どんな借金問題でも最適なかたちで解決できると自負しております。
ご依頼いただければ、まずは依頼者さまの借金状況を丁寧にヒアリングしたうえで、最適な債務整理をご提案いたします。
また、私は、2015年から「山形市消費生活審議会」、2021年から「山形県消費生活審議会」の委員を務めており、多重債務を含め、山形県内の消費者問題を熟知しております。
山形県内で借金問題にお困りであれば、ぜひお気軽にご相談ください。

【2】過払金があるか確認します
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借金が「2010年6月17日以前に契約したもの」で「最後の借入や返済日から10年以内のもの」である場合には、過払金が発生している可能性があります。
過払金請求は自力でも可能です。
ただし、弁護士であれば債権者との交渉や裁判を代理し、精神的負担を軽減できるメリットがあります。
過払金の有無や金額などを知りたい方は、お早めにご相談ください。

【3】時効の過ぎた借金でも「援用」が必要
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借金には、5～10年の時効があります。
債権者のなかには、時効の経過後に督促状を送ってくる場合もあります。
万が一、支払いに応じる旨を伝えたり一部を支払ったりしてしまうと、時効が振り出しに戻ってしまう可能性があります。
そのため、昔の借金の債権者から書類などが届いた際には、まずは一度私までご連絡ください。
消滅時効援用の内容証明郵便などを送り、時効成立に向けて、スムーズに対応いたします。


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┃◆┃自己破産で人生の再スタートを
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多重債務でお困りの方は、速やかにご相談ください。
私はこれまでに多くの方の自己破産の申立や破産管財人を担当し、依頼者さまの生活再建をサポートしてきました。
ご依頼があった際には、適切な解決策をご提案いたしますので、安心して当事務所をご利用ください。

「自己破産」と聞くと、良いイメージを持たれない方が多くいらっしゃいます。
しかし、自己破産とは国が認めた借金整理方法。
ネットの情報などにより、誤った理解や、漠然とした不安をお持ちの方もいるため、面談の際にはしっかりと自己破産のメリットとデメリットをお伝えいたします。


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┃◆┃家を残したい方は個人再生を
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相談者さまのなかには「家を残しながら借金を返済したい」と考える方もおられます。
自己破産では、原則として持ち家を手放さなければなりません。
一方で個人再生では、住宅資金特別条項（住宅ローン特則）を適用することで、持ち家に住んだまま借金を返済できます。
住宅資金特別条項（住宅ローン特則）の適用にはいくつかの条件がありますので、無料の初回面談にて状況を詳しくお聞かせください。
持ち家や車といった生活基盤を可能なかぎり守りつつ借金額を減らせるよう、尽力いたします。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】過去に完済した借金についての過払金請求

【2】消滅時効の主張で借金の支払いを免れた

【3】借金を免れるために自己破産をしたい


※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。