たてやま はるひろ
立山 晴大弁護士
月出・長嶺法律事務所
熊本県熊本市東区月出5丁目1番7-1号TTビル1F
交通事故の事例紹介 | 立山 晴大弁護士 月出・長嶺法律事務所
取扱事例1
- 休業損害請求
無職に休業損害はない?
依頼者(男性)は無職だったため、保険会社からの賠償金の提示額は休業損害なしとの内容でした。
また、慰謝料額も裁判基準に比べ相当低額でした
依頼者は継続的に家事労働全般を行っていたため、休業損害は主婦(主夫)として算定することを求めました。
慰謝料額も裁判基準に基づいて請求しました。後遺症が重かったこともあり、結果的に当初の提示額よりも1000万円以上高い金額で示談することができました。
また、慰謝料額も裁判基準に比べ相当低額でした
依頼者は継続的に家事労働全般を行っていたため、休業損害は主婦(主夫)として算定することを求めました。
慰謝料額も裁判基準に基づいて請求しました。後遺症が重かったこともあり、結果的に当初の提示額よりも1000万円以上高い金額で示談することができました。