たてやま はるひろ
立山 晴大弁護士
月出・長嶺法律事務所
熊本県熊本市東区月出5丁目1番7-1号TTビル1F
交通事故での強み | 立山 晴大弁護士 月出・長嶺法律事務所
<保険会社と交渉>賠償金1000万円以上アップの実績あり!示談で合意する前にご相談を!<後遺障害>内容漏れを防ぎ、認定請求。保険会社からの提案に合意する前に対応しましょう
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「保険会社からの示談金が低すぎる」
「後遺障害等級の認定で非該当だった」
「休業補償がほしい。納得できない」
こんな不満を抱えていませんか?
交通事故は誰にでも突然起きるものです。
ただ、そのあとの対応や手続きによって結果は大きく変わってきます。
「これを知っていれば」
「この知識があれば」
たった一つのアクションで、賠償金額が大きく変わる可能性があります。
保険会社と示談をする前に。
後遺障害の等級認定を受ける前に。
弁護士ができることは沢山あります。
◆ 弁護士が介入すると賠償金は増額傾向
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知っていますか?
交通事故の慰謝料は「弁護士に依頼した方」が増えると言われています。
弁護士と保険会社では慰謝料を計算する基準が違うからです。
弁護士は過去の判例を参考にした「裁判基準」で請求します。
そのため、保険会社の独自基準よりも高く算出されます。
保険会社が提示する金額を鵜呑みにするのは避けた方が良いでしょう。
示談の前に弁護士への依頼をご検討ください。
◆ 弁護士費用の特約について
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「弁護士の依頼費用を保険会社が300万円まで負担する」
上記が弁護士特約になります。
保険に加入する際に弁護士特約が含まれているケースが多いです。
適用範囲には保険加入者の家族や同乗していた⼈も含まれる場合があります。
交通事故に巻き込まれたら「弁護士特約」を思い出してください。
◆ 賠償金1000万円以上UP。主婦(夫)で実績
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「主婦(夫)の賠償金額は少なくなる」と思っていますか?
私は主婦(夫)の賠償金額を1000万円以上UPさせた実績があります。
事故当時の依頼人は無職。
給与損害がありませんでした。
提示された慰謝料額も裁判基準よりも相当少額でした。
私は依頼人が家事をこなしていた証拠を入念に集め、主婦(夫)として認めてもらうことができました。
たった一つのアクションで賠償金額が大きく変わります。
経験やノウハウが豊富な弁護士にぜひご相談ください。
◆ 後遺障害認定等級について
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交通事故は後遺症が残るケースが多いです。
治療には後遺障害認定等級が必要です。
後遺症障害を弁護士に相談するメリットを3つご紹介します。
【1】適切な等級に認定されやすくなる
診断書は、医師が作成します。
弁護士は内容漏れを確認し、アドバイスできます。
等級に納得できない場合は異議申し立てが可能です。
【2】請求できる損害賠償の漏れを防げる
請求できるのは、慰謝料だけではありません。
本来得られたはずの逸失利益も請求できます。
交通事故に対する治療費、休業損害、交通費なども「全て」お任せください。
【3】示談交渉など面倒なやりとりを任せられる
治療を続けながらの交渉は、肉体的にも精神的にも大きな負担です。
資料や証拠集めも膨大な時間がかかるでしょう。
面倒なやりとりは弁護士に任せ、治療に専念ください。
◆ 「あのときに・・・」をなくしましょう
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ターニングポイントは、2つあります。
1「保険会社と示談成立する前」
2「後遺障害認定等級を受ける前」
一度合意してしまうと変更は難しくなります。
事故直後に依頼していなかった場合でも、まだまだ間に合います。
ぜひ弁護士にお任せください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
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