インターネットでの強み | 芳賀 広健弁護士 リーガライト法律事務所

◆インターネットの被害は早めの相談が肝
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「掲示板に誹謗中傷する内容を書き込まれたので、削除したい」
「Googleマップ等に身に覚えのない悪評を書き込まれたので、発信者情報開示請求をして、投稿者に対して損害賠償請求をしたい」

このようなインターネットトラブルは昨今増加傾向にあるものの、インターネットは比較的新しい分野ということもあり、弁護士の中でも事情に詳しくないと対応が難しい問題でもあるのが現状です。

また、被害者の方も「インターネットトラブルの解決実績がある人に相談したいが、誰に相談すれば良いのか分からない」という不安をお持ちなのではないでしょうか。

そのようなご不安をお持ちでしたら、ぜひ当事務所にご相談ください。
私は、これまでに多くのインターネットトラブルを解決してきました。

・Googleマップ等、口コミサイトの悪評削除
・ホストラブ等、掲示板への書き込み削除
・発信者情報開示

など、さまざまなジャンルのトラブルに対応しています。
個人の方だけでなく、法人トラブルの対応実績も多数ございます。
そのほかにも、著作権トラブルなどにも対応可能です。

インターネットの書き込みは、削除は比較的いつでも対応可能ではあるものの、発信者情報開示についてはスピードが重要です。
特にGoogleマップなどサイトの運営元が海外法人の場合は、投稿がなされてから1ヶ月以内に対応しないと特定が難しいケースがあります。
そのため、インターネットの書き込み被害に関しては、躊躇せずできるだけ早くご相談ください。


◆加害者側のご相談もお受けしています
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「インターネットに悪意ある書き込みをしてしまい、プロバイダから意見照会書が届いた」
「ビットトレント等を利用し著作権侵害をしてしまい、損害賠償請求を受けている」

軽い気持ちで行ってしまった書き込みや著作権侵害ではご本人も違法行為の意識が薄いということもあり、プロバイダからの意見照会書や損害賠償請求を受けて初めてことの重大さに気が付いた、というケースも少なくありません。

そのような状況にありましたら、すぐにご相談ください。
他人の名誉を棄損する投稿をしたことや著作権侵害が間違いないものであれば、なるべく早い段階で謝罪や示談交渉の申し入れを行う方が依頼者さまにとってダメージが少ない場合もあります。
また、状況によっては、名誉毀損の成否や損害額を訴訟で争った方がよいケースもございます。

ご相談いただいた内容や背景、依頼者さまのご希望により、最善の方法で解決に向けて尽力してまいります。


◆泣き寝入りの必要はありません
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インターネットトラブルは匿名性が高いということもあり、被害を泣き寝入りされる方が多い傾向にあります。
とはいえ、誰もが閲覧できるインターネットにご自身や企業の名誉棄損や誹謗中傷などの書き込みが残されているというのは、心理的ダメージが大きいのではないでしょうか。

そのようなインターネットトラブルでお悩みでしたら、あきらめずに、まずはご相談ください。
書き込みの削除や発信者情報開示など、できる限りご希望の方法で、被害を広げずに解決できるよう、尽力してまいります。

また、加害者の方も思い悩まずに、まずはご相談ください。
早急な謝罪や示談交渉によってスムーズに解決するケースもございますし、訴訟に発展した場合でも解決に向けて依頼者さまを全力でサポートしてまいります。
当事務所は休日・夜間のご相談、また場合によりZoomなどのWeb面談や電話相談も対応可能です。
ぜひ早めにご相談ください。