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やまもと ひろき
山本 弘喜弁護士
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 高松オフィス
瓦町駅
香川県高松市瓦町2-7-14 フォルテ瓦町駅前ビル5階
対応体制
  • 法テラス利用可
  • カード利用可
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可

借金・債務整理の事例紹介 | 山本 弘喜弁護士 弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 高松オフィス

取扱事例1
  • 時効の援用
【時効の援用】10年以上経過して、遅延損害が膨れ上がった状態
【相談内容】
15年くらい前に借りたお金であったが、数回支払いをしたが、相手方これまでずっと催促なく、10年以上経過して、遅延損害が膨れ上がった状態でいきなり支払うように督促状がきたため、驚き弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
最終支払い日から支払いの催促もなく、クライアントも一度も10年以上支払っていないということであったため、相手方に内容証明にて時効を援用する旨の書面を送り、支払うことなく解決した。
取扱事例2
  • 自己破産
【自己破産】住宅ローン2000万円の支払ができなくなった
【相談内容】
急に体調を崩し、病気になったため、仕事ができなくなったため、住宅ローンの2000万円の支払ができなくなったので、どうしたらよいか弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
仕事の継続が困難であることから、まずは生活保護の受給の手続きを促し、同時に自己破産の申立てを行い、無事に同時廃止により、早期解決を行うことができた。
取扱事例3
  • 住宅ローン
【住宅ローン】コロナウイルスの影響により、仕事を失ったた
【相談内容】
コロナウイルスの影響により、仕事を失ったため、住宅ローンの返済等の借金の返済が困難となったが、なんとか家を残したいが、どうしたらよいかわからず、弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
一旦は仕事を失っていたため、自己破産しか選択肢がないように思えたが、収入は下がったものの、就職先が見つかり、返済の目途が立ったため、自己破産ではなく、個人再生により、減額された債務を支払い、不動産を残した形で解決を図ることができた。
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