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やまもと ひろき
山本 弘喜弁護士
弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 高松オフィス
瓦町駅
香川県高松市瓦町2-7-14 フォルテ瓦町駅前ビル5階
対応体制
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交通事故の事例紹介 | 山本 弘喜弁護士 弁護士法人山本・坪井綜合法律事務所 高松オフィス

取扱事例1
  • 過失割合の交渉
過失割合の交渉
【相談内容】
通常、追突事故であれば、過失割合は、10:0であるはずが、相手方がこちら側も動いていたという主張を行い、こちらにも過失があると主張してきたため、過失割合について弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
ドライブレコーダーの画像や実況見分調書を根拠に相手方保険会社と交渉を行い、過失割合について10:0の割合にて、示談を行い解決した。
取扱事例2
  • 保険会社との交渉
代車費用の交渉
【相談内容】
私が、運転しているといきなり後ろから、衝突された事故で過失割合については、10:0で解決を図れそうであったが、外車を運転したにもかかわらず、国産の代車の費用しか出さないと保険会社から一方的に言われ、また、代車費用も1週間しか出さないため至急修理するようにといってきたため、弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
原則として、代車については、同車種の同クラスの費用は保証されるものであり、また、代車費用についても不相当に長い場合を除き、修理に必要な期間は支払いをうけることができるものであるから、相手方から保険会社と交渉を行い、外車相当の代車費用及び修理期間満了までの代車費用について、負担する約束の合意を取り付けえた。
取扱事例3
  • 保険会社との交渉
休業損害及び慰謝料の交渉
【相談内容】
信号待ちをしていたら、いきなり後ろから追突され、車両が全損になるほどの損傷を追い、私自身むち打ち症の障害を負ったが、慰謝料の金額が納得できず、弁護士に相談した。

【弁護士のコメント】
依頼者は、兼業主婦であり、賃金センサスをベースに計算することで休業損害が大幅に保険会社の当時の提示金額より上がり、また、慰謝料についても、保険会社は自賠責基準で提示を行っていたため、弁護士の基準で交渉し、休業損害及び慰謝料の損害額併せて、100万円以上当時の提示金額よりも増額した。
取扱事例4
  • 後遺障害等級の異議申立
通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益、付添看護費用等の大幅な増額
【相談内容】
骨折を伴う大けがをした、後遺障害11級の等級認定がついているが、慰謝料等が適正な金額なのか知りたいとの相談であった。

【弁護士のコメント】
保険会社からの提示金額をみると自賠責基準をベースにした最低の金額であり、弁護士が介入後相手方の保険会社と交渉し、通院慰謝料、後遺障害慰謝料、逸失利益、付添看護費用等が大幅に増額し、約800万程度増額して示談をした。
取扱事例5
  • 後遺障害認定
異議申し立て
【相談内容】
むちうち症で約1年間通院したが、後遺障害が非該当という結果であり、納得がいかないため、異議申し立てを行いたい。

【弁護士のコメント】
担当医師に意見書の作成やカルテの開示を求め、それらを追加資料とし、異議申立てを行ったところ、異議申立てが認められ、14級相当であると後遺障害等級認定をうけた。
14級に基づき、後遺障害慰謝料や逸失利益などを請求し、最終的には当時の保険会社の提示額よりも200万円以上増額し、解決した。
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