丸山 直太郎弁護士 STO法律事務所

◆ 穏やかに聞き、本質を追求します
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弁護士として、依頼者様から数多くのご相談をお受けし、解決に導いてきました。
また、特許庁に勤務した経験もあり、知的財産権に関する問題を数多く扱ってきました。現在もベンチャー企業様、スタートアップ企業様をはじめ、企業法務に携わる中で知財問題を多数扱っています。
ご相談にあたっては、お話を伺うこと、お話の中にある問題の本質を掴むことを心がけています。弁護士に相談するとなると緊張されるかもしれませんが、その必要はありません。お話いただくことは解決に向けた大事な第一歩です。お気軽にお問い合わせください。

2014年 12月 都内の法律事務所にて勤務
2017年 4月 北品川法律事務所開設
2017年 4月 特許庁審査業務部
2019年 6月 外務省経済局知的財産室
2020年 2月 ＳＴＯ法律事務所

完全個室でご相談いただけますのでご安心下さい。

◆ STO法律事務所について
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STO法律事務所は、台東区にある法律事務所です。
御徒町駅が最寄ですが、その他秋葉原や上野等様々な駅から徒歩でお越しいただけます。詳細は事務所ホームページをご参照ください。
https://sto-law.jp/access

現在は弁護士2名のほか、中小企業診断士も在籍しています。必要に応じて協業しながら、依頼者様の抱える問題解決に尽力します。
完全個室でご相談いただけますので、まずはお気軽にご来所下さい。

◆ 事務所の理念について
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「顔が見えるサイズの事務所」であるからこそ、一つ一つの事件に全力を注ぐことができ、また、それを心がけております。
大量生産の工芸品も手軽で便利ですが、一品作品の工芸品が人々の心を動かすように、当事務所では質の高い「オーダーメイドの活動」をモットーとしております。
依頼者の方と同じ目線から見える景色を専門家として分析し、一つでも多くの事実に法的価値を吹き込み、伝えていくことが重要だと考えています。また、立場が違えば手段も異なりますので、それぞれの立場から適切なアドバイスをいたします。

◇個人の相談者様へ◇
案件とは、人や環境が織りなす人生の写し絵であり、自分と同じ人がこの世に存在しないように、決して同じ案件はありません。結果として同じ悩みを抱えていたとしても、そこに至るまでの経緯は千差万別です。借金をしてしまった理由・離婚を決意した理由は様々であり、決して一元化出来るものではありません。相談者様一人一人の声に真摯に耳を傾け、ベストな解決の道を共に模索いたします。

◇法人の相談者様へ◇
ひな型だけでは実現できない利益はたくさんあります。ひな型があればとりあえずの安心感は得られますが、いざ予想外の事態が起こった時にあまりにも無力です。もちろん、すべてを予測して契約書を作成することは不可能ですが、紛争を予防するために予めリスクを分散させておくのが企業法務の真骨頂です。紛争による損失は測り知れません。できる限り事前に防ぐことが企業の成長にもつながります。紛争が起こってからでは遅いのです。仮に勝訴しても、時間も費用も信用も戻って来ないかもしれないのです。
なお、当事務所には中小企業診断士の資格を有するメンバーも在籍しており、法務面のみならず経営全般についての相談も出来る事務所です。中小企業やベンチャー企業の経営者の方は、気軽にご相談ください。

◆ アクセス
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ＪＲ「御徒町」駅南口から徒歩５分
ＪＲ「上野」駅から徒歩10分
東京メトロ日比谷線「仲御徒町」駅１番出口から徒歩２分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅・東京メトロ銀座線「上野広小路」駅から徒歩７分
都営地下鉄大江戸線・つくばエクスプレス「新御徒町駅」から徒歩７分
東京メトロ銀座線「末広町」駅から徒歩10分
東京メトロ千代田線「湯島」駅から徒歩10分
ＪＲ・東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅から徒歩13分
都営新宿線「岩本町」駅から徒歩15分

以下は取扱分野の一例です。
この他にも様々な案件についてご相談をお受けしております。お困りの際は、どうぞご相談ください。

◆ 企業法務
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特許庁に勤務した経験もあり、知的財産権に関する問題を数多く扱ってきました。
人的・金銭的な投資を経て作り上げた知的財産は、もちろん「財産」であり、守らなければなりません。特にベンチャー企業、スタートアップ企業において、知的財産は成長の要です。それゆえに、これをいかにして守るか、他社に流用されないためにどうしたら良いかという予防的対策が、成長を続ける上で不可欠です。
ベンチャー企業やスタートアップ企業等、設立間もない企業の方にとって、法務面まで手が回らないというのが正直なところかもしれません。しかし、知的財産をはじめ、法務面での手当てを予め行っておくことで、成長の足かせとなる原因の一つを取り除くことができます。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

◆ 交通事故
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交通事故の際、保険会社が提示する示談金をそのまま受け入れようとしていませんか？
そんなときは一度ご相談ください。弁護士が入ることで示談金額が増額される可能性が高まります。
保険会社が提示する示談金額は、あくまで保険会社が独自に定めた基準に基づいています。この基準は裁判で認められる基準よりも低いのが一般的です。
一方で弁護士が入ると、示談金額の算定基準が裁判で認められる水準にアップします。そのため、弁護士に依頼した方が、もらえる金額が高くなるケースが大半です。
保険会社との示談金交渉は、ぜひ弁護士におまかせください。

◆ 借金・債務整理
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借金をする方の置かれた状況は、お一人お一人異なります。そのため、何が一番良い解決か、という解決手段も人それぞれです。
最良の解決を得るためには、問題を正しく把握すること、そして同じことを繰り返さないためにはどうしたらよいか、現実的に考えることが重要です。
ご相談にあたっては、和やかな雰囲気の中でまずはお話を伺います。お話の目的は「解決の糸口はどこにあるのか？」を見つけることですから、怒られるかな、等と緊張する必要はありません。すべてお話いただいた後、ではどうしたらよいか、実現可能な手段を考えてご提案致します。ぜひお気軽にご相談ください。