小林 和久弁護士のアイコン画像
こばやし かずひさ
小林 和久弁護士
清流のまち法律事務所
三柿野駅
岐阜県各務原市鵜沼川崎町2-114 松崎ビル3階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 夜間面談可
注意補足

夜間相談は別途有料で状況や内容に応じて対応する場合があります。初回相談無料(借金、相続、交通事故のみ)その他の分野の相談は有料となります。電話及びメールでの相談は行っておりません。

債権回収の事例紹介 | 小林 和久弁護士 清流のまち法律事務所

取扱事例1
  • 強制執行・差押え
貸したお金を回収するための給与の差押え

依頼者:60代 男性

【相談前】
相手にお金を貸したが全く返済をしない。
相手からお金を回収したい。

【相談後】
相手に訴訟を提起し和解をしましたが、相手が支払をしなかったため相手の給与を差押えをして貸したお金を回収しました。

【先生のコメント】
裁判で和解や勝訴をしても相手が支払をしないことはたびたびあります。
相手の職場が判明している時は給与の差押えを行うことで回収が可能です。
取扱事例2
  • 仮差押え・仮処分
慰謝料の回収について

依頼者:女性

【相談前】
夫が浮気をして慰謝料を請求したい。
ただ、別居中で夫名義の預金等があるが夫は財産をかなり消費しているようだ。
このまま放置していれば夫の財産がなくなる可能性がある。

【相談後】
放置すれば慰謝料を回収できなくなるリスクが高いと判断し、夫名義の預金を仮差押を行い、夫名義の預金について使用できないようにしました。
その後、夫に慰謝料請求の裁判を行い、無事に慰謝料を回収できました。

【先生のコメント】
相手に何らかの請求ができる場合でも相手が財産を使ったり隠したりし、回収ができなくなる場合もあります。
そのような場合は、保全手続(今回の場合は仮差押)を行い財産を使用できないようにして確実に回収する方法もあります。
電話でお問い合わせ
050-7586-8409
時間外

※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。