こばやし かずひさ
小林 和久弁護士
清流のまち法律事務所
三柿野駅
岐阜県各務原市鵜沼川崎町2-114 松崎ビル3階
借金・債務整理の事例紹介 | 小林 和久弁護士 清流のまち法律事務所
取扱事例1
- 個人再生
自宅を失わずに借金を減らしたい
依頼者:30代 男性
【相談前】
総額800万円近い借金があり支払が困難になった。
住宅ローンも支払っており自宅を失わずに借金を減らしたい。
【相談後】
個人再生の申立を行い、借金が160万円ほどに減額され住宅も失わずにすみました。
【先生のコメント】
住宅ローンがある場合は、自己破産をすると自宅を失ってしまいます。
自宅を失わずに借金を大きく減らすには再生手続を行うことが必要ですので、同じような状況で悩まれている方は再生手続をおすすめ致します。
総額800万円近い借金があり支払が困難になった。
住宅ローンも支払っており自宅を失わずに借金を減らしたい。
【相談後】
個人再生の申立を行い、借金が160万円ほどに減額され住宅も失わずにすみました。
【先生のコメント】
住宅ローンがある場合は、自己破産をすると自宅を失ってしまいます。
自宅を失わずに借金を大きく減らすには再生手続を行うことが必要ですので、同じような状況で悩まれている方は再生手続をおすすめ致します。
取扱事例2
- 過払い金請求
過払金について訴訟を提起し約400万円を回収
依頼者:50代 男性
【相談前】
消費者金融への借金の返済で生活が苦しいのでなんとかしたい。
【相談後】
債権の調査を実施したとこと過払金があることが判明したため消費者金融と交渉したが、こちらの提案した金額と差額があったため訴訟を提起。
訴訟を提起後、こちらの提案した金額に近い金額で和解し、約400万円を回収。
【先生のコメント】
過払金の回収については、交渉段階では本来回収できる金額より低額でしか和解ができない場合が多いです。
最大限回収するためには訴訟を提起することが重要ですので、過払金請求を依頼する場合は訴訟まで行うかどうか確認することが大切です。
消費者金融への借金の返済で生活が苦しいのでなんとかしたい。
【相談後】
債権の調査を実施したとこと過払金があることが判明したため消費者金融と交渉したが、こちらの提案した金額と差額があったため訴訟を提起。
訴訟を提起後、こちらの提案した金額に近い金額で和解し、約400万円を回収。
【先生のコメント】
過払金の回収については、交渉段階では本来回収できる金額より低額でしか和解ができない場合が多いです。
最大限回収するためには訴訟を提起することが重要ですので、過払金請求を依頼する場合は訴訟まで行うかどうか確認することが大切です。
取扱事例3
- 自己破産
総額300万円近い借金があったが、自己破産をして借金がなくなった事例
依頼者:30代
【相談前】
総額300万円近い借金があり、月の支払が10万円近くあり月の返済が困難になった。
【相談後】
2ヶ月ほどで自己破産の申立をして、同時廃止決定になり借金がなくなりました。
【先生のコメント】
同時廃止決定になることで破産の費用を抑えて借金をなくすこができて良かったです。
総額300万円近い借金があり、月の支払が10万円近くあり月の返済が困難になった。
【相談後】
2ヶ月ほどで自己破産の申立をして、同時廃止決定になり借金がなくなりました。
【先生のコメント】
同時廃止決定になることで破産の費用を抑えて借金をなくすこができて良かったです。